【準備したものを話せた】【23卒】双日の総合職の2次面接詳細 体験記No.35220（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

入り口で人事様に案内され、会場の前の椅子に座った。

面接練習会という名前だったので、15×２セットの面接を行った。その中で、練習会であったが、準備したものを話せたこと。

若手は優しかったが、年配の方は厳かだった。なぜ双日なのかをもっと詰めてくるよう言われた。アドバイスがありがたかった。

なし

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なぜ商社に興味を持ちましたか。

わたしが商社に興味を持ったのは、大学の研究での経験、部活動での経験です。まず、大学の研究での経験を離させていただきます、自身の研究は環境問題を解決する素晴らしい研究だが、資金などの関係でやり遂げることが難しいと考えています。このような問題を解決するためには、国力を上げる必要がある、技術に対してビジネス化する必要があると思いました。このような問題の解決を、商社でやり遂げたいと思いました。また、大学の部活動での経験では、人を巻き込む経験をし、規模の大きな企業で人の生活を大きく変化させたいと思いました。そのため、科学技術に対しては、研究や製造ではなく経営・運営・利用という役割で携わりたいと思っています。

商社に入社したとして、そんな商社パーソンになりたいですか。

「新しい正解や、答えを創る」商社パーソンになりたいです。特に現代は多くの社会課題や、コロナなどによる社会変化により、私たちを取り巻く環境や価値観に大きな変化が起こっています。そのため商社は、社会課題や社会変化にあわせて、事業の経営・運営・利用を行う必要があると考えています。例えば、買収した企業の事業を長期的に収益化するなど、実際に事業にかかわることも多く、「正解を知っている」だけでなく「正解にする」ところまで、こだわって仕事をしていきたいと思っています。また、自身の研究の経験を生かして、科学技術などのビジネス化にも、「新しい正解や、答えを創る」という気持ちで強く取り組んでいきたいと思っています。