【魅力を語る、明るい面談】【23卒】双日の総合職の3次面接詳細 体験記No.35220（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

待相室で、人事と三人の学生と雑談をした。その後、それぞれの面談会場と思われる部屋（個室、防音）に入った。

双日の魅力を、ふわっとうまく語れたところだと思います。そこの質問を起点として、面談の雰囲気がよくなったと感じました。

最初は少し怖かった。途中から、「僕にも君くらいの娘がいてね」、と話や表情などが明るく話しやすくなった。

なし

なし

あなたの強みと弱みを3つ教えてください。

わたしの強み3つは、「計画性があること」、「真面目であること」、「粘り強いこと」です。「計画性がある」、とは、様々な物事を優先順位を付けてこなすことです。「真面目である」、とは時間を守る、部活や研究室の仕事を責任もって行うということです。「粘り強い」、とは体力と気力で最後まであきらめないことです。わたしの弱み３つは、「馬鹿正直であること」、「諦めが悪いこと」、「平均を取ってしまうこと」です。「馬鹿正直である」とは、悪いウソを上手くつけないことです。「諦めが悪い」とは、粘り強いことの裏返しです。「平均を取ってしまう」とは、いろいろな人の意見のいいとこどりをしようとして、結果的に中途半端になってしまうことです。

はっそうじつのどこが好きですか。

はっそうじつに魅力を感じている理由は、大きく３つあります。１つめは、面白いプロジェクトであるところです。はっそうじつには、企画・開発のような面白さがあると感じています。世界初の研究取り組んだ経験から、社会貢献と最先端を走るワクワクを感じて働きたい私にぴったりだと思いました。２つめは、発想を形にする実践主義の考え方です。特に現代は多くの社会課題や社会変化により、私たちを取り巻く環境や価値観に大きな変化が起こっています。そんな時代に発想を形にする実践主義の考え方が生きると思ったからです。３つめは、はっそうじつで挑戦した新規事業を応援する姿勢です。新しいことが好きで、様々なことをしてみたい私とマッチしているのではないかと考えました。