
23卒 本選考ES
証券、金融業務に関するシステムエンジニア
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Q.
学生時代に力を入れたこと(500文字)
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A.
私が学生時代、熱心に取り組んだことは学業です。高校時代に◯◯◯大学で経済学の◯◯◯◯◯の講義を聴き、非常に興味を持ったことや、周囲から勉強面において頼られていたこともあり、大学では学業に熱心に取り組みました。そして、大学に入学した際、一学年、約◯◯◯人が在籍している学科で◯人だけが選ばれる成績優秀者になるという目標を掲げました。しかし、実際にはサークルやアルバイトに忙しく、高校生の時より、勉強に割ける時間が減ってしまったため、成績優秀者になるのは簡単なことではありませんでした。そこで私は①試験の傾向を掴むために、過去問の分析を行うこと、②隙間時間を有効活用し、毎日◯時間は勉強し、テスト◯週間前の平日は◯時間以上、土日は◯時間以上勉強を行うこと、③日々の講義で理解しにくい部分は、講義終わりやLINEを用いて、友人と教え合う、この3点を徹底して行いました。これらを行った結果、1年次はGPA◯◯、2年次はGPA◯◯を取ることができ、2年連続成績優秀者に選ばれることができました。この経験から目標を達成するためには、日々努力を積み重ね、時には周囲と協力することが大切であると学べました。 続きを読む
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Q.
自己PR(500文字)
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A.
私の強みは、目標達成にむけて、周囲の人と協力できることです。 高校時代、◯◯チーム程度が参加しているバドミントンの団体戦の大会で、ベスト◯◯になるという目標を立てました。しかし、バドミントンで、周りとの経験値の差があり、また、ダブルスのペアとの連携もいまひとつでした。そこで、私はその目標を達成するために、3点のことを行いました。1点目は、ペアの人と互いにフィードバックをすることです。試合後や試合中は互いに良かった点や改善すべき点を伝え合っていました。2点目は、◯人の団体戦のメンバーと部活終了後も試合形式の練習を行ったことです。3点目は、私よりバドミントンの技術がある人にアドバイスを求めることです。 これらの取り組みにより、大会でベスト◯◯になるという当初の目標を達成することができました。 周囲の仲間と協力し合うことによって、目標を達成することができた経験でした。 貴社の業務においては、チームで働き、情報共有をしっかり行い、確認を怠らないことが重要であるというお話を伺いました。そのため、この強みを活かし、チームで支え合いながら仕事を行い、証券とITのプロフェッショナルになる努力を重ねます。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由(500文字)
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A.
ITを通じて、世の中を便利にしていきたいため、貴社を志望致します。 ◯◯◯でアルバイトをしていた際、ITの必要性を感じました。アルバイトをしている際、レジ内の金額がズレる、レジ誤差が起きています。また、現金のお客様が多いとレジの回転率も悪くなってしまい、レジ締めの作業で現金の確認時間が多く取られます。これらの問題は、キャッシュレス決済やレジに機械などのITが関係しているものを導入することで徐々に解決することができます。そして、IT業界では、世の中を便利にできるソリューションに一から関われるため、魅力を感じました。 そんなIT業界の中でも、貴社では、①今後伸びていく証券のビジネスに、証券×ITのスペシャリストとして一から関われる点、②外販で様々な顧客と関われる機会があり、その経験を内販でも活かすことができる点、③SMBC日興証券グループのシステムを支えることができ、社会的影響が大きいため、より広い範囲で世の中の便利に携われる点に強く魅力を感じています。 貴社の仕事は共通して100%が求められていると考えます。そのため、チームで情報共有をしっかり行いながら、ミスのないシステム作りに貢献致します。 続きを読む
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Q.
当社でやってみたい仕事(500文字)
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A.
やってみたい仕事は2点あります。1点目は、老若男女全ての人が使いやすい証券のシステムを開発することです。日本では少子高齢化が進む中、証券投資のニーズは高まってきていますが、諸外国に比べると多くの人が証券投資をしている状況ではないです。そのため、若い人やお年寄りの方でも利用しやすいシステムを開発することができれば、証券投資を行う人の増加に貢献できます。そして、就職活動の軸である世の中を便利にすることにつながるので、使いやすいシステムの開発を行いたいです。2点目は、株式のシステムに関わる仕事です。株式売買では、刻一刻を変化していく株価に合わせて、システムが正確に動き続けています。私自身、株式売買を行った経験があり、この事は当たり前だと思っていました。しかし、貴社のインターンシップで業務の進め方を伺ったとき、その裏には多くの人が関わり、細部までこだわりながらシステムの開発・運用を行っていることが分かりました。このような当たり前を支える点に魅力を感じたため、株式のシステムに関わりたいです。また、これら仕事では、強みである計画力や周囲と協力する力が活かせると考えたため、貴社で行いたいと思います。 続きを読む
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Q.
力を入れた学業(200文字)
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A.
力をいれた学業は、簿記◯級の勉強です。短期間で何か一つの目標を達成するという経験がしたかったため、簿記◯級を受けました。そして、簿記◯級は合格率が◯◯%程度と低いです。そのため私は①友人と協力しながら学習をすること、②頻出の過去問題は完璧に解けるようにすることの2点を行いました。この結果、簿記◯級を1発で合格することができ、粘り強く課題に取り組み、時には周囲と協力することが重要であると学べました。 続きを読む
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Q.
所属ゼミ/研究室(研究内容)(200文字)
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A.
経済学のゲーム理論について学ぶゼミに所属しています。ゲーム理論とは、経済や社会における企業や人々の互いに関連し合う意思決定を数学のモデルを用いて研究する学問のことです。ゼミナールでは、ゲーム理論が経済社会でどのように役立つのかを考察しながら、ゲーム理論の基礎的な概念について学んでいます。学んでいることの例として、企業の戦略、外交などに当てはめられる囚人のジレンマという概念があります。 続きを読む
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Q.
備考(200文字)
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A.
貴社で働き続けて、①マイスターになること、②日本で証券投資を行う人が増加することの2つを実現したいです。学生時代に、学業面において周囲から頼られており、その時にモチベーションの維持・向上に繋がったため、マイスターになって、様々な人に頼られたいです。また、年次が上になるほど、要件定義よりも前のフェーズから関われるというお話を伺ったため、そこで証券投資を行う人を増やすシステム作りを行いたいです。 続きを読む