
23卒 インターンES
総合職
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Q.
現在の研究テーマや卒論のテーマについて記入してください。
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A.
自動車のサブスクについての広告と利用率の関連について、若者層に対する車に関する意識調査や社会的な状況との関連を調べ、マーケティングの視点から分析する。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。
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A.
コロナ禍でのサークル活動のオンライン化に尽力しました。しかし、ライブ動画の再生回数に伸び悩んだことから、チャンネル登録者や再生回数などの中期的なKPIを設定し、目標達成に向けて15人ほどの部員を牽引ました。 続きを読む
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Q.
「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。 グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。
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A.
グローバル化とは、あらゆる差別や偏見が無くなり、それにより人々がポジティブな利益を得られる状態だと考える。地域、宗教、言語、など異なる環境で育ったあらゆる人と接する時、自分の考えを押し通すのではなく、一度相手の視点に移動して考えることが差別や偏見の低減に繋がるのではないか。また、ポジティブな利益とは、前述した姿勢を持ち、異なる文化のシナジーによって新しいものが生み出される状況だと考察する。 日本だけでなく世界中に通ずることだが、相手側の視点に立たないことで無意識に相手を傷つけていることがあるように感じる。それは私自身、海外留学の経験や大学で様々なバックグラウンドを持つ人と接した中で身をもって感じたことだ。私は、広く平らな心で取り組むという意味の「虚心坦懐」という四字熟語を座右の銘に掲げている。人だけでなく、あらゆる問題やコンテンツと向き合う際に、先入観を持たずに考えることの重要性を学んだからだ。これからもその姿勢を維持していきたい。 続きを読む