22卒 インターンES
ITコンサルタント
22卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由 200字
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A.
インドのIT技術と日本の技術に関するノウハウを持ち合わせ、成長し続ける貴社だからこそ提供できる解決方法を学びたいと考え、志望する。世界各地に拠点を置くTCSは多くの国で様々な問題を解決し続けてきた。そのため、日本企業の海外事業拡大支援に関して他の企業にない強みがあると考える。そんな貴社のインターンでIT技術を使って顧客の課題を解決する課題解決力を学びたい。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
大学のよさこいサークルで大会の入賞に貢献したこと 続きを読む
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Q.
役割
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A.
作品制作チームの幹部(衣装制作チームの責任者) 続きを読む
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Q.
当初の状況・課題
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A.
私たちは観客200万人のよさこい大会に毎年出場していた。もともとは強豪チームだったが直近の三年間は何も賞が取れない状況が続いていた。 私は前年度までの課題を「道具・衣装・振り付け制作チームの不連携による作品テーマの伝わりづらさ」だと考えた。 続きを読む
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Q.
あなた自身が最も力を入れて取り組んだ内容
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A.
「審査員の視線がとまりやすい上半身を目立たせる」衣装を提案した。伝統的な足のバンドの色を変更する上で反発もあったが、上半身を目立たせるためにチームを説得した。そして肩に印象的なモチーフを追加した。これにより衣装のコンセプトが分かりやすくなり、道具・振り付けと合わせた時のバランスが良くなった。また上半身に重点的に予算配分することで高い費用対効果を実現し、コストも削減した。 続きを読む
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Q.
どのような効果を期待して取り組んだか
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A.
道具・衣装・振り付け制作チームの不連携を解決し、作品テーマを伝わりやすくする効果。道具・振り付けと合わせた時のバランスが良い衣装を目指した。踊っているときに視線がいきやすいのは上半身であると動画分析からわかったので、そこに重点的に予算をかけることで高い費用対効果を得られると考えた。 続きを読む
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Q.
結果どのような成果があったか
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A.
結果として衣装は舞台上で大きな色の効果を発揮した。大会では衣装項目で高い部分点を頂き、総合点として入賞という目標を達成した。 続きを読む