
23卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
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Q.
英語についてこれまでの活用場面、自己啓発の取り組みなどがあれば具体的に教えてください。
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A.
小学5年生から中学3年生の5年間をアメリカ・カリフォルニア州で過ごし、現地校に通うことで英語力と異文化への適応能力を身につけた。また、国際基督教大学平和研究所主催のプログラムにて、留学生や院生と英語で「日韓の相互理解とエンパシーのための平和教育」に関する論文を共同執筆し、論文執筆の基礎を身につけた。 続きを読む
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Q.
研究・ゼミ以外(課外活動)で学生時代に熱く取り組んだことについて記入してください。
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A.
ブロックチェーンを事業を行うスタートアップ企業で長期インターンを経験し、広報PRとしてプレスリリースの英訳や採用広報のブログ企画執筆を担当した。結果、優秀な海外エンジニアなどの採用に貢献した。 続きを読む
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Q.
「グローバル化」について「グローバル化」とはどのような状態であるか、ご自身の考えを具体的に記入してください。グローバル化における日本の現状を踏まえて、今後あなたが取り組もうと考えていること、もしくは取り組んでいることを記入してください。
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A.
グローバル化とは国境を越えたチームワークが可能な状態であると考える。この要因として、SDGsなどの国際的な共通認識と、情報技術の発展によるコミュニケーションの二点がある。まず国際的な規範の発展は多様な価値観を持つ人々が協働するための基盤をもたらした。グローバルな課題解決に向けて国を越えた協力が必要であるという認識は多くの国で共有されており、その認識が協力を可能にしている。また、情報技術の発展により国境を越えたコミュニケーションが可能となっている。それゆえ、異文化コミュニケーションに長けた人材が求められているのが現状である。これを踏まえ、私はグローバルなチームでSDGsに関するイベントの運営に取り組み、異文化コミュニケーション能力を高めている。メンバーの居住地はカナダ、中国、バングラデシュと日本である。SDGsという共通目的があり、情報技術の発展の恩恵を受けてチームワークが可能となっている。 続きを読む