
23卒 本選考ES
戦略コンサルタント職
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Q.
あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください
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A.
私は、研究室で○○という○○について重きを置く学問を専門としています。その中で、顧客のニーズを適切に捉え、それに応えることの必要性や、そのニーズを捉えるための論理的な思考を付けることの重要性等を学んでいます。また、〇〇年以上塾講師を続けているため、コミュニケーション能力や、相手に応じて分かりやすく説明する能力、相手の求めていることを適切に理解し対処する能力には自信があります。そのため、上記に示した、自身の特長である「論理的な思考力」と「コミュニケ―ション能力」、そして、相手の求めていることを適切に理解する「ヒアリング能力」を存分に生かすことができる戦略コンサルタントを志望します。貴社に就職した際には、研究室で培った○○の知識を有効活用し、顧客満足度や価値を論理的に考慮し、問題点を明らかにするとともに、その解決策を具体的かつ明瞭に提案することのできる戦略コンサルタントとして活躍します。特に、貴社の企業理念の1つである「お客様の成功に全力を尽くす」ということに尽力し、クライアントのビジネス競争力の強化に貢献します。 続きを読む
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Q.
チームや組織の枠に捉われず、自ら他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを踏まえ、結果を含む具体的なエピソードを記述してください
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A.
私は、大学1年から現在まで4年近くマンツーマンの塾講師のアルバイトをしています。その際、自身の担当している生徒だけでなく校舎に来ている生徒の1人でも多くの成績を上げることが重要だと考え、校舎で働いている他の塾講師を巻き込み、成績向上に努めています。特に、大学3年生のとき、塾長と相談の上、本校舎で働いている塾講師○○人以上の前で自分なりの成績を向上させるためのノウハウや技術を共有しました。また、その後、他の講師がどのようにすれば成績を向上できるかを議論する時間を設け、成績を向上させるためのアイデアをリスト化し、自身の担当している生徒だけでなく校舎全体の成績向上に努めました。結果として、自身のノウハウ共有および議論後の定期テストの点数の向上率が〇〇%向上したり、その年に自身の担当した6人の受験生が○○大学や○○大学を始め、全員志望中学・高校・大学に合格したりする等、塾内の成績向上に貢献しました。また、塾内の講師間の仲も親密になり、今までよりも声のかけやすい環境になりました。このようなことを通し、広い視野を持ち、オーナーシップのある行動をすることの大切さを知りました。 続きを読む
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Q.
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください
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A.
私は、相手に分かりやすく説明する能力が長けています。これは、中学で○○部部長となり、より強い部を目指すために、積極的にアドバイスをしたこと、高校で副部長となり、一歩引いた視野を持ち、部長や後輩に適切な言葉をかけてあげたこと、そして、塾講師のバイトを通して培いました。塾では主に、数学を担当することが多かったため、どのように言語化すれば相手に伝わりやすいかを意識していることが自身の長所に繋がっています。また、○○(部活)を6年間やり続けていることや、大学1年から現在まで4年近く塾講師をするなど、興味のあることを継続してやり続けています。これは、部活では今日の目標を定めたり、塾では一人一人の生徒に対し、どのような指導を行うことが成績向上につながるかを意識したりする等、毎日やりがいを見つけることができるからだと考えています。上記のことから、私は、自分らしさとは、相手に分かりやすく説明する能力があり、その根底には相手のためを思い親切な行動を意識していることと、継続力があり、その根底には、自分自身でやりがいを見出し、高いモチベーションで行動するよう心掛けていることがあることだと考えます。 続きを読む