【ロジカルにチャレンジ！】【22卒】日本IBMのITスペシャリストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.15213（九州大学大学院/男性）（2021/7/5公開）

自分のやりたいことができると感じたから。

なし

内定をいただいた電話で、内定承諾期間を交渉することができた。私は、ぜひ入社をしたかったので、すぐに承諾した。

「外資系」ということで、非常に門戸も狭く、私自身「チャレンジ枠」としてESを提出をした。面接も非常に鋭い質問が飛んでくるのかなと思っていたが、そんなこともなく、しっかりと自分の思いなどを話すことができれば、内定をいただくことができました。
なので、私には無理だという風に初めから諦めるのではなく、ご縁があれば、十分内定をいただくことができると思います。また、学歴など一切関係ないと思います。

飾らず、しっかりと自分を出し切ってください。

まず、ロジカルにエピソードを話せるかどうか。
そして、積極的に自分から動いてきたことや、社風とのマッチ度などが見られていると感じた。
IBMは言い続ければ、しっかりとチャレンジできる社風と面接中に社員の方が言われていたので、チャレンジしてきたことをしっかりとアピールできると思います。

書類選考でかなりの学生が削られると聞いた。webテストもIBM独自のものであるため、対策法はない。
面接で感じたことは、面接官の方がこの人と一緒に働きたいと思ってくれるかだと思う。なので、人柄、面接中での言葉遣いなどに気をつけた。

内定者懇親会を月1回開いていると聞いた。