【食の情報を活かし、業界1位へ】【23卒】 湖池屋 総合職の通過ES(エントリーシート) No.78240（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

私の強みは目標への道筋を考え、着実に進める計画実行力です。高校時代では友人を巻き込んで目標を定め、3年間行動しました。毎朝１時間早く登校し、放課後も残り友人と自主勉強をし、毎朝行われる小テストも手を抜かず、毎日満点を取りました。その結果、第一志望の大学に合格し友人との絆をより深める事が出来ました。更に、大学でも自主的に学び、努力し続けた結果、選考基準をクリアし倍率3倍の第一志望のゼミに合格しました。この強みを活かし、どのような状況でも目標達成に向けて行動し、チームと協力しながら業務に貢献します。 続きを読む

〇〇〇〇〇〇理論に基づく〇〇〇〇〇〇と消費者の行動経済学について研究しています。この研究を行ったきっかけは、食品企業の強み・弱みをどのように活かして経営しているのか、どのような戦略に取り組まれているのかに興味を持ったからです。 現在は、〇〇〇〇から考える〇〇〇〇に関する研究を行っています。 続きを読む

部活やサークルに所属はしていませんが、近所のスポーツセンターで地元住民とバドミントンをしています。 続きを読む

健康を維持しながら好きな食事を好きなだけ楽しみたいと思い、〇〇〇〇〇〇部に所属しました。 続きを読む

華道部に所属しました。その場面や場所に合った生け方を工夫することが華道の面白さだと感じました。 続きを読む

趣味は旅行です。外出時も食の情報をインプットするよう心がけています。 特技は旅行の計画を上手く立てられる事です。交通費や宿泊費を抑え、ご当地料理を楽しんでいます。 続きを読む

アルバイトで周りのスタッフを巻き込み、職場環境と仕事効率に関して成果を上げました。飲食店のアルバイトを４年続けており現在はマネージャーをお任せ頂いています。仕事内容は、後輩の指導や売り上げ管理、オープン時の責任者です。当時、離職率が高い、事お客様への商品提供時間が遅いことが課題でした。お店が混む時間帯では丁寧かつ素早い対応が必要で、調理担当と接客担当の協力が欠かせません。そこで店長に課題解決に挑戦したいと嘆願し、2つの提案を行いました。 １.スタッフの情報共有ノートを作成しました。トラブルミス等に誰でも対処できるよう情報共有に力を入れました。 ２.他のスタッフ２０人を巻き込んで後輩指導についてのマニュアルを見直しました。相手の立場に立って意見を聞くように心がけ、他のスタッフの意見・やり方を取り入れ、幅広い視野を持つ人材を育成したいと考えました。 結果、臨機応変に対応し幅広い視野を持ったスタッフの育成と共に、周囲を巻き込んだ為スタッフ間のコミュニケーションも活発になり離職率０％を実現できました。スタッフの仕事効率が向上しお客様への商品提供が早くなったことでリピート率も増加しました。 続きを読む

意外にも、実は私努力家なんです！ 目標達成やライバルに勝つ為、コツコツと努力することを惜しみません。 高校時代、バドミントン部に入部し部活内での試合で1位を目指していました。しかし、進学コースにいた為他の部員より練習時間が少なく技術面でも体力面でも思う通りには活躍できませんでした。その悔しさから、練習に参加できる時には全力で取り組み、自主練習として休日は友人とスポーツセンターで技術を磨きました。また、ランニングでは誰よりも早く走り、誰よりも長距離を走ることを目標とし体力面でも強化を図りました。しかし、2年生の夏の部活内試合では６人中3位という、目標を達成することが出来ず、努力が足りていなかったことを痛感しました。そこで、今まで考えていなかった筋力に注目し筋力トレーニングにも力を入れて取り組みました。部活開始前の時間を有効に使い、個人練習の時間を確保しました。その結果、3年生の部活内試合では2位という成績を成し遂げることが出来ました。1位という目標は達成できませんでしたが、目標に対して大きな熱意を持ち、行動に移す重要性を経験から学ぶことが出来ました。この力を活かし貴社に貢献します。 続きを読む

私は貴社で営業に携わり、多くの消費者に商品の良さや美味しさを伝え、業界１位を目指したいです。幼少期から貴社のポテトチップスが好きで、習い事の後に買ってもらうのが楽しみで習い事に通っていました。高校時代の部活後には、チームメイトとシェアし絆を深めました。大学で友人と過ごす際には何種類もの味のポテトチップスを買い、シェアするのが定番で私の人生に貴社のお菓子は必要不可欠です。しかし貴社の定番商品は知っていても、他の商品は知らない人が多いと感じます。その為、商品の魅力と共に貴社の商品開発力も広く知らしめ、業界内1位に輝くような存在にします。私は、大学で食のマーケティングを学んでおり、日々食の情報をインプットし、食を自ら研究する「探究心への積極的な行動力」も兼ね備えています。その為、取引先への提案ではお客様への効果的なマーケティング方法を考え、培ってきた食の情報と共に認知度を向上させたいです。 続きを読む