【新しい挑戦が待つ】【22卒】 サイバーエージェント ビジネス職の通過ES(エントリーシート) No.37749（慶應義塾大学/女性）（2020/11/6公開）

貴社の「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンや、「人材の成長が、企業の成長」という考え方に関して魅力を感じた。自分の成長が会社自体の成長につながっていくというのは、働いていく上で大きなやりがいになるのではないかと考える。 また年功序列がなく、若手が新しいことにチャレンジできるとうのは、自分の会社選びの軸に合っていると感じた。 続きを読む

私のビジョンは「自分が面白いと思えることをやる」である。社会人として働いていく上で、辛くて苦しいことは必ず起こると思う。それでも仕事に対して楽しい、面白いと感じることがあれば、最後までやり切れると考えるからだ。私は新しいものに触れるとワクワクするので、成長が著しいインターネット業界で働きたいと考えている。 続きを読む

私の強みは段取り力の高さである。 現在、ベンチャー企業のインターンで、タレントさんが出演するYouTubeチャンネルの制作、運営を1から行っている。 撮影するにあたって、タレントさんとの日程調整やロケ地の選定、撮影の許可取り、当日必要な物の準備、台本の制作等の業務を担当している。 撮影当初、何をすべきかわからず戸惑った。 そこで私は当日に撮影を行う企画が決定した段階で、当日の動きを細かくシミュレーションするようにした。一旦頭の中で1日の動きを想像することで、当日に何が必要なのか、自分はどのように動くべきなのかが見えるようになった。 この仕事を通して計画を立てて実行する力が身についた。 続きを読む

中学・高校時代に吹奏楽部に所属しており、中学時代は日本管楽合奏コンテストに出場、高校時代は吹奏楽コンクールの愛知県大会に出場した。中学時代はパートリーダー、高校時代は部活の幹部であるセクションリーダーという、共に練習を仕切る立場にいた。演奏面では自分のことだけでなく、他のメンバーの状況も把握するように努めていた。また人によって得意不得意が異なるので、どのように改善点を伝えればいいのかを考えていた。 続きを読む

大学1年生の間の1年間、ダンスサークルに所属していた。ダンスは未経験だったので、練習についていくのは大変だった。なんとか練習に追いつくために、個人的に先輩にレッスンをしてもらったり、同じサークルの友達と空き時間に練習したりしていた。また、家では先輩が踊っている映像を何回も見て、自分の動きとの違いはなんなのかを考えながら練習していた。 続きを読む