
23卒 本選考ES
CRA(臨床開発モニター)コース
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Q.
あなたがCRA(臨床開発モニター)に向いていると思う理由を記述してください。(必須)400文字まで
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A.
私がCRAに向いていると思う理由として自身の強みである「新しい知識に対する好奇心が強い」ことを活かすことができると考えます。私は学部の時と院生で異なる研究室に所属しています。研究分野も全く異なり、新たなことを1から学び直しました。その中で日々新しい研究手法を取得することやいろいろな知識を習得することに非常に楽しさを感じるようになりました。CRAは幅広い疾患領域を担当し様々な製薬企業の薬を担当することになるため、疾患や自分が担当する薬の知識を学ぶことが必要になってきます。昨日まで自分が知らなかった薬を知ることや、実際に投与した患者さんへの効果をまとめることで自分の中に蓄積することに仕事のやりがいを感じ、その結果会社にも患者さんにも良い仕事ができると考えています。新しいことを学ぶことに積極的な姿勢を示し、常に新しいことを学び続けることで周りに信頼されるCRAになることを目指します。 続きを読む
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Q.
入社1年後・3年後・5年後のあるべき姿を記述してください。(必須)400文字まで
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A.
入社してから1年後のあるべき姿は、社会人としての基礎能力の確立とCRAとしての基本的な能力やスキルを獲得することです。社内の研修で学ぶことはもちろんのこと、CRAとしていち早く活躍できるようになるためにどうすればいいかを自分で考え、失敗を恐れずに積極的に行動していきます。3年後には、基礎能力の向上を継続して行い、その上でCRAとしての仕事を主体的に行い与えられた仕事以上の仕事を行っていきます。新しいことやこれまでの仕事の質を高めていくことを目指します。5年後の姿としてはこれまでの経験を生かすことでプロジェクトのリーダーになることを目指します。また自分の仕事だけではなく後輩や部下の仕事のサポートもできるよう、CRAとしての知識だけではなく個人を理解しメンバーを導いていけるような上司になることに努めます。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みと、それをどのように改善していきたいかについて記述してください。(必須)400文字まで
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A.
私の弱みは効率性を重視するあまり正確性に欠けることがあることです。実験や課題などの手際はいい方で基本的には他人より早く終わるのですが、時々実験を失敗することや記入漏れがあります。この弱みを自覚したのは大学2年生で行った学生実習です。実験の手技などには元々自信があり実習班の中でも積極的に操作を行っていたのですが、実験の結果が明らかに規定値から大きく外れた値になってしまいました。振り返ってみたところ手順を一つ飛ばしていました。この経験から私は実験を行う前に手順を繰り返し確認し、操作を行う際にも途中途中で確認作業を入れることを意識しました。これにより失敗した実習以降大きな失敗をすることなく実験を行えるようになりました。CRAでは医師の疑問やデータの収集など、正確かつ迅速な対応を求められる職種であると考えます。事前準備や入念な確認作業など正確な情報の取り扱いができるように努めていきます。 続きを読む