20卒 本選考ES
臨床開発モニター職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性
-
Q.
あなたがCRA(またはDM統計職)に向いていると思う理由を記述してください
-
A.
私は17年間サッカーを通して過ごしてきたため、協調性が強く、常に視野を広く持つことで周囲の状況を理解しながら行動することに長けていると自負しています。CRAはチームで行うため、チームワークが重要であり、治験の早さにも大きく関わると考えています。私はこれまでに培った強みである協調性を活かして1日でも早く患者様に薬を届けることができると考えています。臨床開発には到底1人の力では困難であるため、個の力ではなく様々な意見を取り入れ、コミュニケーションを大切にし、チームで助け合うことで何倍、何十倍の効率の良さを発揮して、患者様のことを考えたCRAになることができると自負しています。 続きを読む
-
Q.
入社1年後・3年後・5年後のあるべき姿を記述してください。
-
A.
私は入社1年でCRAとしての基礎知識をしっかりと学び、CRAとしての基盤を築きたいと考えています。3年後には、担当している疾患のスペシャリストになれるように日々の努力に励みたいたいと考えています。5年後には、チームを率いる存在としてCRA業務に携わりたいと考えています。また、後輩指導にも注力したいと思います。後輩指導は私自身の成長に大きくつながり、人に教える立場になることはこれまで以上の仕事への理解や広い視野を持つことが重要だと考えています。この経験を通して成長していくことが5年後より先の目標としてのプロジェクトリーダーに繋がると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたの弱みと、それをどのように改善していきたいかについて記述してください。
-
A.
私の弱みは、良い雰囲気づくりの意識しすぎるため、私の意見を抑え込むことです。幼少期から大学生までの17年間サッカーを通して過ごしてきたため、仲間意識や協調性が強く、チームとしての良い雰囲気づくりや相手の気持ちを考え込みすぎることで、意見を戦わせることや議論することを避けてしまうことがあります。他人を注意する時など、本人が全力で行なった上での失敗なのか、私だったら同じミスはしないのか、などと考えてしまうことで意見を抑え込むことが弱みだと考えています。そこで私は、注意した後のフォローアップや話し方の工夫をすることで改善していきたいと考えています。 続きを読む