16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室等、学業の内容 150文字以下
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A.
人間発達論ゼミ。研究テーマ「美人とは何か。」 美人は得をするのか?本当に幸せなのか?という疑問があり研究を進めている。現段階では、美人を形成するのは骨格と自己満足によるものだと考察している。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動 150文字以下
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A.
イベント企画、アナウンスサークル所属 続きを読む
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Q.
特技・趣味等 200文字以下
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A.
食、美容健康、接客 続きを読む
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Q.
★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
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A.
(1)タイトル 30文字以下 1人1人と向きあって巻き込む力と実行力 続きを読む
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Q.
★(2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400文字以下
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A.
サークルのイベントで大喜利生企画を立案しリーダーを務めた経験だ。私は観客の方だけでなく企画に関わる出演者、演出するサークル員、そして20人の企画員全員にも楽しんでもらいたかった。その為、1人1人を必ず信頼して作業を振り、楽しみ、且つ、責任を感じられる環境作りに注力した。しかし出演者交渉を任せたところ、「芸能事務所から『君じゃ話が分からないから責任者と話したい』と言われた」と企画員の1人を傷つけてしまった。私は任せることで責任を与えていると思っていたが、電話交渉が苦手な人もいると改めて気付かされた。その1人にはリハーサルで大喜利の回答者役を任せると力を発揮した。この経験から私は1人1人に向き合って作業を振ることで本当に楽しんでもらうことができた。またチーム全体のモチベーションも高く保ちながら、私自身常も笑って前向きに引っ張りチームを巻き込んだ。結果多くの観客にも楽しんでもらえる企画になった。 続きを読む
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Q.
★あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。(設問(8)で入力した志望順位に基づき記入してください。) 400文字以下
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A.
【裏方として世の中にわくわくを届けたい。】 私はクラシックバレエを小・中学校の間習っていた。クラシックバレエの良さは、踊り手の技術や表現力で観る者にメッセージを伝えることができることだ。また会場と舞台とが一体となり、世界観が生まれ引き込まれてくるのだ。その華やかな表舞台の表現者として関わっていく中で、舞台裏にも興味が湧いてきた。思い返すと小学校時代から、物語を書くことや演劇にすることが好きだった。裏方をやりたいと思ったのは潜在的なものかもしれない。 裏方は直接的な表現者ではない。しかし、その舞台を創り上げ、人々を世界観に引き込み、メッセージを伝える一員であるのもまた、裏方の役目である。これは広告業と似ていると考える。企業の良さや取組みを人々に伝え世界観に引き込むのは貴社が手掛けられることだ。前に出ることなく謙虚に人々にわくわくを届ける、そんな裏方の仕事で、心に響くメッセージを創りたい。 続きを読む
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Q.
★あなたは一言で言うとどんなひとですか? その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。
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A.
私は、*****です。*****に当てはまる言葉を入力してください。 30文字以下 人間ではない 続きを読む
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Q.
★A欄 キーワード 20文字以下★A欄具体的説明 100文字以下 ★B欄 キーワード 20文字以下★B欄 具体的説明 100文字以下 ★C欄 キーワード 20文字以下★C欄 具体的説明 100文字以下
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A.
低反発枕 低反発さ:自ら考え行動すること。押し潰されそうになっても元に戻る根性。 枕:人の為に何かすることを素直に喜び、サポートすることが大好き。 リーダー経験と学園祭でのバックアップした俯瞰的な立場の経験からだ。 体力お化け 自分にストイックであることが好きだからだ。48時間起きていても旅行に行く程。またスケジュール帳が真っ黒になっていくことに快感を覚える。素早くできる作業からスピードよくすることで、効率性を心掛けている。 人間大好きのびっくり箱 留学中の友人が誕生日の時パロディ動画を作成したり、3年間の学園祭でその年年に変わる企画リーダー2人には1人で60人分のメッセージを集め、計100頁に渡るアルバム創り贈った。人の為に頑張ることが好きだ。 続きを読む
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Q.
★A:論文/「あなたが大事にしている言葉(座右の銘) × 広告の仕事」というテーマで自由に論じてください。【A】回答欄 800文字以下
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A.
「慣れるとだれる。常に新しい心を持て。× 広告の仕事」 考えるよりまず行動することを重視している。その為、失敗もある人生だった。例えば東京行の夜行バスを利用する際、大阪発に乗り遅れてしまった。普通家に帰るだろうが、私は京都まで追いかけた。このような少し驚かれるような行動もあるが、まず踏み出すことで視野が広がると考えている。またドラマやバラエティ番組の成り立ち、裏側を知りたいと思い、頻繁にエキストラや観覧に参加し、テレビの切り取られた部分だけではわからぬ本物を見に行くよう足を運んだ。更には飲食店アルバイト6年の経験の他、女の子に声を掛けまくるスカウトアルバイトやビラ配り等、人に関わる面白いと思うことを多く経験した。好奇心旺盛に何でも取組み続けている。 そんな新しい挑戦も繰り返すうちに自分のリズムがつき、自信も湧いてくる。しかしそんな時こそ、手を抜いてしまったり、自分はできるから、と過信してしまうことがある。焼肉屋と定食屋、レストランで接客を続けている私は、正月に某高級ホテルのレストランで皿下げとテーブルセッティングをするだけの短期アルバイトを経験したことがある。その際お客様に呼ばれて、本来なら社員のウエイトレスを呼ぶところ対応を受けてしまったことがある。それは自分の作業外のことでよくわからないことだった為、結局社員を呼ぶこととなり、お客様の二度手間になってしまった。自分は接客ができると過信してしまった失敗だ。このことから慣れることの怖さを学んだ。そして新しい気持ちで行うようにすると見えていなかった発見がたくさんあったと気付いた。 私はこの座右の銘から広告の仕事に活かしたい。どんな時も自分の足で挑戦し、様々な所に出向くこと。出向いた先でまず継続してみること。新しいことを生む0から1にする時、意見を過大化させる1から100にする時、常に新しい気持ちを持つことを、広告の仕事で活かしたい。 続きを読む