2016卒の一橋大学の先輩が博報堂の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社博報堂のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- マクロミル
- 楽天グループ
- NTTドコモ
- 入社予定
-
- 楽天グループ
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生10 面接官1
- 面接時間
- 240分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
博報堂全体を通して言える事ですが、「それが本質的な解決につながるのか」という思考を常に出来るかが問われている様に思いました。短期的な意見なども出ましたし、それが解決につながらなくもないとは思いますが、どちらかと言えば精神的に根本の解決策を話し合えたかどうかがカギだった様な気もします。必ずしも議論をまとめたか、発表したかというところには重点がおかれている印象は受けませんでした。
面接の雰囲気
基本的にはグループディスカッションだったのですが、2時間のグループディスカッションの前に座談会を設けるなどリラックス出来る様な環境を整えてもらえた様に思います。グループディスカッション自体も面接官は遠くから観察している感じでプレッシャーを感じずに出来ました。
2次面接で聞かれた質問と回答
デジタル新聞と紙の新聞どちらが良いか
デジタル新聞と答えました。デジタル新聞の特性や、求められているものに対して言及した上で、それをメリットとデメリットに絡ませて意見を言いました。その際、前提となる知識に差があっては話を理解してもらえないと思ったので、基本的な内容を具体的な事例と共に説明することで全員や面接官からの理解を得ることを目標としました。他の人々の発言もメモしておき、最後のまとめでも誰も触れていなかった観点からの意見を提供出来る様に心がけました。
紙の新聞を普及させるためにはどうすれば良いか。
広告会社ということもあり、グループディスカッションの方向性としてもどのようにPRしたら良いかというものになりました。自分はそれに対して知識などの提供はもちろんですが、議論を建設的なものにするための批判もしました。
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博報堂の 会社情報
会社名 | 株式会社博報堂 |
---|---|
フリガナ | ハクホウドウ |
設立日 | 1895年10月 |
資本金 | 358億4800万円 |
従業員数 | 3,711人 |
売上高 | 3091億600万円 |
代表者 | 水島正幸 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6441-8111 |
URL | https://www.hakuhodo.co.jp/ |
採用URL | https://hakusuku.jp/recruit/ |