
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
「当社を志望する理由」(200字)
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A.
貴社の街づくりにおける「人に対する強いこだわり」に魅力を感じたからだ。私はテニスサークルの代表を務めた経験から、「人」に寄り添うことにやりがいを感じた。そのため、日本各地で街の歴史や人々の想いを汲み取り、お客様第一のこだわり抜いた開発を進める貴社に強い魅力を感じ、志望している。お客様の潜在ニーズにアプローチをして今までにない新たな街づくりを行い、そこに訪れる人の感動、喜びを貴社と共に創出したい。 続きを読む
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Q.
「大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだこと」(600字)
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A.
100人規模のテニスサークルの代表として新歓を成功に導き、存続の危機を乗り越えた事だ。部は前年度の新歓活動で失敗し、入会者が6人であった。さらに前年は行った施策が全て失敗に終わり、多くのサークル員が今年度の新歓活動でも為す術がないと考えていた。その中で私は強い責任感を活かし、幹部16人を巻き込み20人の入会者獲得を目標に取り組んだ。前年度の失敗原因の分析の為に会員へのヒアリングや前年度の新歓活動成功サークルの分析を行った結果、前年は施策量に拘ったことによる「施策の質の低下」が課題だと判明した。そこで改善のために仕事をSNS投稿班やDM送信班等と細分化し、その仕事を幹部に割り振ることで、施策の質の向上を図った。また、闇雲に施策を打つのではなく、行動一つ一つの目的を明確化し、効果の少ないと思われる施策は極力避けた。例えば、新入生の低視聴率を契機にSNSでのライブ配信の頻度を減らした一方で、「テニスサークルは怖い」というイメージを払拭するために「新入生がいる場での飲酒禁止」という施策を幹部と長時間話し合った末に実行した。取り組みを行う中でも幹部の士気低下といった困難な状況に直面したが、その度に問題に向き合い、真摯に取り組みを続けた。その結果、前年の5倍となる30人の入会者を獲得し、新歓活動を成功に導いた。この経験から私は困難な状況でも諦めずに取り組み続ける事の大切さを学んだ。 続きを読む