22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
- Q. 研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。150文字以下
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A.
新規細菌検出法の開発です。PCR法などの現行法では検出まで数日要する、技術が必要といった課題があります。私の研究室では、合成した物質を細菌と一緒に入れて振るだけで検出ができる画期的なものを開発しました。私は、先行研究の課題として残った検出感度の改良に取り組んでいます。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も努力したことは何ですか。150文字以下
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A.
学業です。私は4年生での研究室配属の準備として学部3年間を過ごしました。研究室では幅広い知識が役立つと考え、全ての授業での最高評価獲得を目標に学業に取り組みました。その結果3年生までの平均GPA3.3という成績を得ました。研究室では化学系ながら細菌を扱っており化学と生物の幅広い知識が役立っています。 続きを読む
- Q. 学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。またどのような役割を担いましたか。100文字以下
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A.
テニスサークルに所属していました。渉外委員として、大学2年時に学内8つのテニスサークル合同の合宿において最高責任者を務めました。例年以上に優れた運営だと同行した代理店の方からお褒めの言葉を頂きました。 続きを読む
- Q. 学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。80文字以下
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A.
飲食店です。大学1年生から現在まで続けています。バイトリーダーとして接客から調理、金銭管理やクレーム対応まで店舗運営に関するすべての業務を行っています。 続きを読む
- Q. あなたの長所・短所は何ですか。80文字以下
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A.
私の長所は、何事でも、どんな状況においても目標達成に向けやり抜くところです。短所は、できない場合について考えすぎ、実行するまでに時間がかかる場合があることです。 続きを読む
- Q. 特技は何ですか。100文字以下
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A.
剣道です。小学校3年生から高校3年生までの10年間続けていました。特に、高校時代は男子部員1人だけという状況に陥りましたが、他校の稽古に参加する等工夫して努力を重ね、三段を取得しました。 続きを読む
- Q. 自分を一言で表現して下さい。100文字以下
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A.
何事も目標達成まで辞めずに努力する人間です。これは幼少期から大切にしてきた考え方です。勉強に限らず、習い事や部活、アルバイトに趣味の国内旅行に至るまですべてに共通してやり抜くことを大切にしています。 続きを読む
- Q. 凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機) 800文字以下
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A.
【志望動機】 人々の生活に深く関わる幅広いサービスや商品を通じ、社会に新しい価値を提供し続けている点が魅力的だからです。私はICカードや各種パッケージ等非常に多くの貴社の製品に囲まれていると知り、もはや社会インフラであると感じました。また、この先も貴社の持つあらゆる技術でどんな社会問題も解決に繋がると考えています。私は身の回りの製品に関わり、人々の生活を支えたいという思いがあります。特に将来の子や孫により豊かな生活を送ってほしいと思っています。そこで私は、今後の社会を支えるために、より便利かつ環境にも考慮したものづくりを行いたいです。貴社には幅広い事業と高い技術があるからこそ、それらを掛け合わせ新しい価値を作れる環境があると考えます。私は貴社の一員として技術をさらに身に着け、研究で培った経験を活かし、これからも新たな価値を創造し続けていきたいと考えています。 【活かせる強み】 幅広い知識を吸収し活かした経験です。私は大学1年時に希望の研究室を決め、研究室配属に向けた準備期間として学部3年間を過ごしました。配属希望であった化学だけでなく、物理や生物など幅広い知識を持つことが研究での強みになると考え、全ての授業で最高評価を獲得することを目標に学業に取り組みました。習得した知識をすぐに見返せるような小冊子を授業ごとに作り理解に努めたことで、1年生から3年生までで平均GPA3.3を獲得することができました。そして第1希望の研究室に入ることができ、現在は細菌検出の研究をしています。化学系でありながら物理や生物の知識も使っていることから、専攻だけでなく幅広い知識が役に立つことを実感しました。このような経験から、貴社に入社後も継続的に学び、多角的に考える力を活かしたいです。例えば商品開発の場では、貴社の持つ様々な技術の組み合わせから、未来のお客様に新しい価値を届けられると考えています。 続きを読む
- Q. やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。 250文字以下
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A.
生活に最も身近で頻繁に購入される食品や日用品に使用されるパッケージの商品開発です。従来に比べて開封性などの機能向上に加え、紙製パッケージなど環境に配慮した付加価値の両立を行いたいです。両立を果たした製品は少ないように感じています。多くの人が使うものだからこそ、例えばプラスチックの使用量が減るなど、環境負荷低減が目に見える形で現れてくると考えています。私の目標達成まで継続して努力する力で新たな価値を提供し続ける商品開発者になりたいと考えています。そして、将来の持続可能な会社の実現に貢献したいです。 続きを読む