【21卒】Ｄ２Ｃの夏インターン体験記（文系/ビジネスコース）No.9911（東京女子大学/女性）（2020/7/21公開）

インターネット広告を知らない・詳しくない状態で参加しましたが基礎から解説をしてくださったので、1日という短い時間の中でもとても充実して濃いインターンシップになった。実際に社員の方からお話を聞くことで会社に入社した際のイメージも持てると思う。

インターネット広告についての基本的構造などを学んでおくことで捉え方は変わってくると考える。しかし、基礎から解説をしてくれる為、関心を強く持っていれば問題ないと思う。

上記にも記載済みだが、社員の方と直接話す機会や社員の方からのフィードバックが多くある。実際に社員の方の言葉を聞くことで企業の雰囲気を掴めるのでないだろうか。またワークショップの課題も実際に企業のクライアントを反映しているとのことだったので様々な面から企業を知れる機会だと思う。

インターンシップに参加したことから興味や関心は多くの面に持つ学生が多いように感じ、更にワークショップでの課題解決においても多面的に物事を考えて解決していく印象を受けた。また数字に強くデータ分析を行うことができる人がより活躍しているように感じた。

様々なタイプの方が活躍していると知り、クライアントからの課題に柔軟に取り組んでいく姿勢はとても面白いと感じたからだ。またインターネット広告は現在需要が右肩上がりであり、これから更に大きく変化していくと考える。変わっていくフィールドで活躍できるのはやりがいにつながると感じた。

特にインターンシップから選抜されるようなイメージはなかった。もしかすると、発表場面で評価を得たグループには選抜があるかもしれないが、1日のインターンシップを何度も行っていることもあり本選考に直結する印象はない。

フェイスブックを通じて企業の人事の方とお話できるOB訪問の機会が与えられていた。フォローを行ってくれる体制は取られている印象を受けた。

マスコミ・広告業界を視野に入れていた。それ以外の企業のインターンシップには行く予定は特になかった。テレビ局や広告代理店を中心にそこからグループ会社などを視野に入れ、インターンシップに申込みを行っていた。また、大手企業は短期間が多かった為、期間はあまり気にせず企業や業種などを重視して選び、選考を受けていた。

特に影響はなかった。IT企業や広告業界など少し視野を広げてもいいと感じたが、基本はマスコミ・広告業界に絞り選考を進めようと感じた。それ以外の企業のインターンシップには行く予定は特になかった。テレビ局や広告代理店を中心にそこからグループ会社などを視野に入れ、インターンシップに申込みを行っていた。また、大手企業は短期間が多かった為、期間はあまり気にせず企業や業種などを重視して選び、選考を受けていた。