21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
自己PR300字
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A.
私にはリーダーシップがあります。私は放送サークルで、映画監督として活動してきました。監督という立場上、一人で大人数を管理します。撮影中に緊張してしまって実力を出し切れない人もいますが、私は笑いの絶えない環境づくりを心掛け、スタッフがリラックスできるように心がけました。しかしそういった環境では緊張感が欠けてしまい、だらけてしまう人もいましたが、そんな人には口頭で注意するのではなく、アイコンタクトで自律を促してきました。相手に今、何をするのが適切かを考えさせるようにしてきました。周りの人の協力もあって私一人では作りえなかった作品を何度も撮影することができました。人と協力することには自信があります。 続きを読む
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Q.
スポーツ趣味特技300字以内
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A.
私の特技は人が話しやすいような環境をつくることです。私は人が話しているときに、人をよく観察しています。それによってその人がどのくらい真剣なのかを察知し、相槌の打ち方や頻度を変えています。また、会話には表情や身振りなどの非言語のコミュニケーションも必須だと考えています。会話中に微笑んだり、聞く際に手を出したりと、相手にとって話していて気持ちのいい環境づくりを意識して作るようにしてきました。趣味は散歩です。最近は自粛であまりいけませんが、普段は2時間くらい歩きます。 続きを読む
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Q.
志望動機400字
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A.
私が2年生の時に、ゼミの先生とともにフィリピンのスラムで、現地の人たちに食べ物を給付するFEED PROJECTに参加してから、より多くの人々の生活のサポートができる業界を志望していました。そのプロジェクトではフィリピンの大学と連携して実際にスラムの人たちに何ができるか本質的な解決策を考える経験をしました。その経験を通じて、生活改善の提案ができる仕事を探していたところ貴社の存在を知りました。生活改善の提案ができる会社はは他にもありますが、特に貴社を志望する理由は、地域に密着した事業活動ができると考えたからです。貴社は幅広い商品分野で日本トップシェアを誇り、貴社の製品が日本全体に大きな影響力を持っています。そんな影響力を持った貴社の製品であれば、私の希望である、より多くの人々の生活をサポートできると思い、貴社を志望しました。入社してからは、地域ごとのニーズを把握し、各お客様相手にベストな商品展開をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業400字
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A.
ゼミではアニメや漫画などのサブカルチャーを表現のされ方や、消費のされ方からその時代のファン心理を読み解いています。私自身はバーチャルYouTuberの労働モデルについて研究しています。2018年に起きたバーチャルYouTuberのパワハラ問題について、アイドルや声優やUberEatsなどと比較して、解決策を探っています。バーチャルYouTuberは2017年に登場した新しいメディアの形ですが、その労働モデルや技術は昔からあるものからの流用が多いので、ほかの事象と共通している部分があります。それらの事象と比較することで、バーチャルYouTuberの現状の問題点を解決できると考え、何が背景として起きた事件だったのかを研究しています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ400字
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A.
私は放送サークルおいて映画製作に3年間携わってきました。映画撮影自体は大学に入るまでは経験がなかったのですが、元から映画が好きなこと、なにか人とは違うことをやってみたいと思ったこと、大学生のうちにしか出来ないことだと思ったので映画撮影を始めました。私の大学にも映画研究会はあるのですが、ほとんど機能していないため放送サークルに入会しました。サークルでは監督として脚本を執筆し、自ら出演者にオファーをかけ、0から映画制作に取り組みました。放送サークルでは、映画ではなくラジオに興味をもっている人が多かったので、映画撮影に興味がない人にも興味を持ってもらうために、自分が今どういう意図でこの映画を作りたいのか、その為になぜあなたが必要なのかを、説得力を持って伝えるようにしてきました。それにより15人もの人を集めることができました。映画撮影を通じて人に自分の考えを伝える力を身に着けました。 続きを読む