22卒 本選考ES
総合職（営業）
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
- Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか？あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください500文字以下
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A.
貴社の「商品力」、「チャレンジ精神」の2点に魅力を感じている。 「商品力」として、家庭用商品の知名度の高さと業務用商品の種類の多さから生まれる提案力は、他社が真似できない強みである。 特に業務用油脂の国内シェアはNo. 1を誇り、食のプロに認めていただいていることが分かる。油を使わない飲食店は存在しないため、貴社であれば、“あぶら”の営業を通じて、「1人でも多くの人の食生活に携わることができる」と考えた。 「チャレンジ精神」として、貴社は食用・工業用油に留まらず、搾油した後のミールの販売や、「まめのりさん」を代表とする独自の大豆シート食品、大豆に含まれるイソフラボンやビタミンを利用した健康食品など幅広く商品を展開している。このように、食の基盤を支える“あぶら“の無限のフィールドを開拓し、多様化するお客様のニーズに真摯に応えている点で、チャレンジ精神を大切にする魅力的な会社であると感じた。 このような貴社の商品力・経験・お客様との信頼関係に加え、「アミロファイバー」に代表されるような“おいしさと健康”両方に寄与し、新たな市場を創造することは、貴社でしか為し得ないことであると考えた。 続きを読む
- Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか 500文字以下
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A.
営業系の業務用販売部に携わり、【お取引様の潜在ニーズに寄り添った１歩先の商品提案】に挑戦したい。 インターンシップに参加し、貴社の営業職はただモノを売るだけでなく、お取引様に対して真摯に向き合うことで信頼関係を構築し、潜在的なニーズを引き出すことが重要であることを学んだ。またお取引様に納得していただく商品を提案するためには、お取引様だけでなく、社内の様々な部署や他のメーカーと密接に連携し、意見を集約させ、商談する必要があると考えた。 私はこの営業スタイルに、難しさゆえのやりがいを感じられると考えており、また様々な人との関わりの中で、持ち前の【人々と連携し、意見を吸い上げ、まとめる力】が活かせるのではないかと自負している。 さらに、研究活動を通じて培った【仮説を構築・検証・考察する力】を活かし、お客様・お取引様が何を求めているのか仮説を立て、何度も現場に足を運ぶことで検証し、最適な提案をすることでお得意様・お客様・貴社の全てがwin-win-winの関係を築きたい。 以上のように、私の強みを存分に発揮し、上記のことを成し遂げたい。 続きを読む
