【自己分析で魅力をアピール】【23卒】パーソルテンプスタッフの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32819（非公開/非公開）（2022/12/20公開）

人の良さも内定後の対応もとてもよかったが、それよりも行きたい企業から内定をもらったから。

任意で現場社員との対面での面談を設けてくれた。

納得就活をしてほしいから承諾期間に期限は設けないスタンスなので、選考中の企業が終わるまで待ってくれた。承諾期間もオフィス見学や社員面談の機会を設けて下さった。

なぜ人材なのかは聞かれたが、直接志望動機は最後まで聞かれず、人柄を重視する面接だったので自分がどういう人なのかをしっかり受け答え出来れば大丈夫。人材業界は基本的にパーソナルな質問が多いので、自己分析をしておくと他の選考でも役に立つと思う。想定外の質問はそこまでなく、落ち着いて話せば問題ない。人と関わる業界なので、コミュニケーション能力などは重要視されていると思うので、うまく会話できていれば通過すると思う。

会社に合っているのかいないのかが最も重要視されていると思う。自己分析をして、自分のことを理解しておくことは前提として、それのどの部分が会社に上手く当てはまっているのかを見られていた気がする。人を関わることがどうしても必要になる仕事なので、人の良さやコミュニケーション能力は大事になると感じた。

最後まで齟齬なく一貫した受け答えができることや、社交性やコミュニケーション力、課題解決力などをアピールすると入社してからのどう働いてくれるのかのイメージがつきやすくなるので、良いと思う。志望動機は重要視されず、人柄重視と仰っていたので、自己分析ができているかも大事。

オフィスの案内や社員面談で企業理解を手伝ってくれた。