16卒 本選考ES
営業
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか? それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下
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A.
テニスサークルで10人を束ねる広報チームのリーダーとして新入生100名入会の目標達成に貢献したことです。幹部で話し合い、100名入会の目標を打ち立てそれに向けて行動しようとしていました。しかし広報のメンバーは他のサークルと兼任している人が多く、全員で目標とモチベーションを共有できていませんでした。そこでまずはチーム内の活性化やメンバーのつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようにインターネットの無料ビデオ通話サービスを利用した毎週の会議、サークルに対して責任感を持たせる為少しでもいいので10人全員に仕事を与える、という2つの策を実践しました。その結果、その後のビラの作成やHP作成もスムーズにいき、広報チームの結束力や仲の良さに惹かれて入会してくれた子もいました。また、膨大な数のサークル数があり広くサークルを知ってもらうのが難しい中、ビラ配りだけでなく新入生のどこにでも目にする「安心感」を得たいと考えました。その為5つのSNSを利用、3つの学内サークル紹介冊子に掲載、またHPの充実を図ることで新入生の「どこにでも目にするという安心感」を与え目標を達成する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下
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A.
新聞営業のアルバイトにて、人と関わる難しさを感じたことです。私の目標は一日平均10件の契約を取ること、地方出張の選抜メンバーに選ばれるような人材になることでした。しかし新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層10%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させていただいた結果、先輩に比べ自分は、自分の話ばかりをしていて、お客様目線に立った話ができていない事、自社のサービスの良さを短時間で伝えられていない事が原因であると気づきました。その為、①お客様のタイプを見極めること、②契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることを念頭に置き何千件もの家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。また最初は営業という言葉に囚われすぎていました。しかし、北陸を中心に北海道から三重県まで出張へ行き、様々な人と出会った中で、契約や自社の強みの話し方だけではなく、まずはどんな人にでも受け入れられる人間性が大切だと感じました。そのことを意識しながら活動することで人間的に成長できたと感じています。 続きを読む
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Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい また、その理由を教えてください。 200文字以下
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A.
中学高校とも所属していたテニス部で、レギュラーではなかった私がどちらの輪の中でも部長に指名されました。何かを成し遂げようとする時に厳しさでなく、絆やつながりを大切にする考えが受け入れられたことに喜びを覚えました。また人の喜びや驚きの為には全力を尽くし、社会に貢献したいと考えています。そのため、様々な人と関わることができ、より多くの人々に喜びを与えることができる業種を軸に就職活動をしています。 続きを読む
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Q.
志望動機 300文字以下
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A.
生活に+αの価値を与えるものを広めたいと考え、志望しました 新聞営業でのアルバイト経験を通じて何か人に喜びを与えたいと考える中で、生活に「喜びや笑顔」をプラスする食品の可能性に魅了され、食品業界を志望しました。特に貴社は、総合食品企業として人々の食生活の最も身近にいる点で魅力を感じました。また、人々に笑顔いっぱいのしあわせをもたらす「本当のおいしさ」を届けるための貴社の姿勢が、食品を通じて「おいしさ」と「活力」を提供したい私の考えと重なります。貴社の商品を食卓に並べる機会を増やすことで、人々の生活全体をさらに豊かなものにしていきたいと考えています。 続きを読む