【グローバルITで攻守両立】【17卒】 日本ヒューレット・パッカード合同会社 SEの内定ES(エントリーシート) No.12065（埼玉大学/女性）（2017/1/20公開）

私は、ITシステムによる効率化を通して人の使える時間を増やしていけるようにしたいと考え、IT企業の中でもグローバルな視点を養いながら働ける貴社に強く魅力を感じています。アメリカ留学やタンザニアでのインターンを通して、世界標準以上の能力を身につけたいと考えるようになりました。サービス系エンジニアを志望しているのは、高度なITスキル及びマネジメントスキルが身につく上でニーズの提案もできるからです。攻めも守りも行える立場であることは両方の能力を身につけたいと考える私の志向性に合致していると考えます。 続きを読む

私がチームで成し遂げたことは、ユニリーバのビジネスコンテストで、全国で5組のみ選抜される本選に出場したことです。3人のメンバーの中でリーダーを務めました。優勝することを目標に、みんなで考えられる施策を逐一検討していました。私は、客観的な意見を得て課題を発見するために、プレゼンをチェックしてもらうため、大学の先生や英語ネイティブの先生に相談しました。また、メンバーの意見の不一致が生まれた際、一人ずつ言い分を聞いて折衷案を出して意見をまとめて進めていきました。結果、優勝は逃したものの、本選に出場することができました。 続きを読む

私は留学中、MBA向けの組織購買の授業に挑戦しました。挑戦するうえで、自分に課題があり、それを補うために二つのことを実践しました。第一に、語学力と論理力の課題を解決するために、毎週提出のエッセイを最低二回は添削をしてもらいました。この添削によって英語の細かなニュアンスや、自分の考えを順序立てて説明できるようになりました。第二に、コミュニケーションに対して自信がなく、積極性を持てていなかったことが課題としてありました。そのために授業内では一番初めに発言することに決め、毎回実行しました。 結果、学期末に最高評価であるA評価をもらうことができました。 続きを読む

途上国のインターンシップ報告会でのプレゼンテーションを改善していった経験があります。大学のプログラムを経由してタンザニアにインターンシップに三週間行ってきました。そのことについてプレゼンをしなくてはならないのですが、それまでの先輩方の報告では皆同じようなプレゼンの構成で、現地に行ったならではである学んだことが含まれていないことが気にかかっていました。私はあらかじめアフリカの経済について学ぶという目標を立て、市街の発展度や人の生活について意識を向けてインターンシップを行いました。毎回ホテルでその日得たものをメモしました。この改善をしたことでプレゼンも上手くいき、褒められるにいたりました。 続きを読む