16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 学習院大学 | 男性
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Q.
長所、短所 (各20字)。
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A.
長所 現状に満足せず課題を見つけ、行動に起こす 短所 人に頼ることができず、一人で抱えてしまう 続きを読む
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Q.
れぞれを自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明(200字)。
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A.
テニスサークルにおいて、初心者が少数のため経験者と壁を感じ練習参加率が低い状態を課題と捉え、行動しました。具体的には、テニス以外のイベントを例年の2倍開催し、テニス経験関係なくメンバーの仲を深め練習参加率増加に繋げました。しかしその過程で、一人で仕事を抱えすぎメンバーに連絡が行き渡っていない等のミスを指摘されたことから、ときには周囲に頼り、抜けをなくして確実に作業を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れたこと(50)
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A.
子どもの育成ボランティア団体において、対人関係を苦手とする子どもへのアプローチ方法を考え成長させた。 続きを読む
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Q.
どのように乗り越えたか (500)
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A.
子どもの育成団体の指導員として7年間、小中学生200名に向けた講習会(キャンプ実習や高齢者との交流会等)の運営に携わっており、昨年は人との会話や集団行動を苦手とする子どもの指導を担当しました。当初はなかなか心を開いてもらえず「帰りたい」と言われるばかりでしたが、担当指導員として心を掴み、仲間と関わる楽しさを伝えたいと思い、その子の視点になって向き合うことで方法を考えました。例えば、その子どもは自分の役割がわからず戸惑っていることに気づき、「今日は○○係ね」とあえて仕事を与えて自信をつけさせる取り組みや、初対面の人に話しかけることが苦手と気づき、積極的に他の子どもの輪に一緒に入り交流の後押しをしました。上記の取り組みにより、次第にその子供自身で仕事を見つけて行動するよう変化し、1年後にはリーダーに立候補するまでの成長を見ることができました。また、保護者の方にも「学校の友達が増えた」と感謝の言葉を貰い、やりがいを感じました。この経験から「相手の視点で考え行動に移すことの大切さ」を学び、今後社会人として働く際も常にお客様の気持ちに沿って行動することで信頼される人間になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
印象深い広報媒体(300)
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A.
矢口さほり様のお話です。私も矢口様と同じく成人式の実行委員を務めた経験があり、何度も諦めず企画を提案しやり遂げたといった同様の体験を、矢口様のように貴行で活かすことができると感じ嬉しく思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと、当社で実現したい働き方(400)
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A.
「人間性を活かし、ひとりの人として信頼され必要とされる仕事」ができることです。上述の「相手の視点で考え行動に移す」という学びの元で人を支えたい想いはゆずれません。私はボランティア活動の7年間を通して、子ども、保護者、地域住民等、様々な年齢や職業の人々と関わりました。その中で心掛けていたことはやはり「相手の視点で考え行動すること」であり、例として上述の子どもとの関わりや、保護者の子どもへの不安を考えたフォローを行う等、関わる人の立場になって考え必要だと感じたことを実践しました。それをきっかけに「あなたに子どもをお願いしたい」と信頼され、感謝されることに喜びを感じ、自身の人間性を活かして人を支えることが私の生きがいであると感じました。そこで私はリテール業務に携わり、様々な知識を付けると同時に一人ひとりのお客さまに寄り添った提案をすることで、お客さまにとって一番のパートナーになりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
問5-2:上記を選んだ理由について記入してください。 (100文字以内)
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A.
学習院大学生限定のセミナーです。貴行で活躍する大学の先輩にお会いすることができ、学生生活のことや学習院生としての就職活動の進め方等、大学の先輩だからこその貴重なお話を伺うことができたためです。 続きを読む