インテージのインターンES（エントリーシート）一覧（全61件） 2ページ目

使ったことのあるプログラミング言語はPython(1年半),R(2年)。OSはWindows10(2年半)。解析ツールはJupyter Notebook(1年半),Google Colaboratory(半年),RStudio(2年)。データ分析を行う際はGoogle ColaboratoryとRStudioを使っています。主に大学の勉強で機械学習やデータ分析を行っています。課外活動では、今年の夏に参加した１週間の短期のインターンシップで機械学習を用いた簡単なアプリケーション開発を行った経験があります。そのインターンシップでは画像認識の技術を用いて、Youtubeのサムネイル画像から動画の再生数を予測するアプリを開発しました。 続きを読む

“マーケティングリサーチ会社のデータサイエンティスト”について知りたいからです。私は大学でデータサイエンスの分野の勉強に力を入れていて、その勉強を深めていくうちにデジタルマーケティングに携わる仕事がしたいと考えるようになりました。私は大学で勉強をするまで、プログラミングは機械を作ったりシステムを作る為だけのツールだと思っていました。しかしデータサイエンスの勉強を始めてマーケティングの分野でもプログラミング、特に機械学習など様々なITの技術が活用され始めていることを知り、すごく面白い、もっと学びたいと感じました。実際にゼミでも勉強を続けていくうちにデジタルマーケティングへの興味が強くなっていきました。しかし、マーケティングリサーチ会社のデータサイエンティストの実務や働き方はよく知らない状態なので、今回のインターンシップに参加してそういった点の理解を深めたいと考えています。 続きを読む

学業で最も力を入れたのはマーケティングである。もともと広告に興味があり、サークルも広告系の団体に所属しているため、マーケティングの一旦に携わることは多かった。しかし、サークルで実践できるのは「企画の提案や広告の制作」までであり、その施策が実際に市場のニーズに適していたのかという結果までは検証することができなかった。そこから、より良い施策を考えるためには市場分析と効果測定から得られる傾向と対策を把握することが重要であると考え、R言語を使用した統計モデルによるマーケティングデータの分析を学べるゼミに所属することに決めた。ゼミでは、仮説に対して行った施策が想定したような効果が得られていないなど、検証を繰り返すことで今まで見えなかったものが見えるようになったと感じている。この「検証結果を基に、起こり得る未来を予測する」視点を得られたことがマーケティングを学んだ価値であると考えている。 続きを読む

私は負けず嫌いで幼少期から今日に至るまで勝つことに拘り続けてきた。中でも一番試行錯誤しながら成し遂げたことは、広告サークルで2年間に渡り大会で優勝し続けたことである。大会には毎年出場しており、昨年は優勝することができた。今年度、私は自らチーフとなりメンバーを引っ張る立場として2連覇を目指した。連覇への課題は、「会議の進行を行うこと」と「WEB会議をどのように進めるか」という部分にあった。チーフに就任したばかりの頃は会議の進行を行うことが苦手だったため、1年間かけて10冊以上の本を読み進行方法を学ぶことで対処した。WEB会議についてはコロナ前に経験する機会がなかったため、WEB上で行うことが決まってすぐにその対策を行うことでメンバーを鼓舞することに全力を尽くした。その結果、見事に連覇を勝ちとることに成功した。一時的な結果に満足せず更なる努力を続けること、メンバーの状況をみて組織全体を動かす力が身についた。 続きを読む

志望理由は国内NO.1である貴社のマーケティングリサーチを実務で体験し、私たちの日常の行動データが実社会で企業のマーケティングにどのように活用されていくのかを知りたいからだ。データはそのままでは意味をなさず、課題に対しての仮説と検証に使用されることで初めて生かされ、そのための手法を知り、自身の課題解決力を試したい。サークル運営に苦慮した経験から、マーケティングリサーチによる課題解決に興味がある。 続きを読む

貴社のインターンシップに参加したい動機は、自分の専門分野がビジネスの場で通用するのか挑戦したいからだ。私はマーケティング・サイエンスのゼミに所属し、現在は企業から頂いた課題に対し、班員と共に研究を進めている。手探りであるが、着実に前進することを意識し、班員全員でマーケティングP D C Aを回すプロセスにはやりがいを感じている。実際に現場で求められる能力や観点を本インターンシップで学びたい。 続きを読む

動機は２つある。まず、マーケターとしての資質を磨くことだ。私は、マーケターとして日本の知財運用に貢献する夢があり、その夢の実現のために、本機会でマーケターとしての視座を磨きたい。次に、個の力を高めることだ。日本トップクラスの社員の方々との対話から高度なノウハウやプロフェッショナルとしての働き方を学ぶと共に、ワークを通じて、優秀な学生と切磋琢磨し、データ活用力やマーケティングリサーチ力を伸ばしたい。 （200字） 続きを読む

　私の強みであるアナログ的交流と今回、データ活用を学び組み合わせによって成長できると考え志望する。 　ゼミで○○に赴き対話や調査を通して現地の人が言葉にできない魅力を外部からの目線で言語化し、宿主さんに伝えたところ後日新しい観光のアイデアが浮かんだとお礼と来年も是非とお誘いをいただけた。潜在的サインは読み取れたがデータ的根拠には乏しくその魅力の確かさを万人に納得させることは難しくデータの必要性を感じた。 続きを読む

動機は2つあります。1つ目は、データ分析から得られた知見をビジネスへ活用することに興味があるからです。今回のインターンは、マーケティングリサーチ業界また貴社について深く知ることのできる貴重な機会と考えています。2つ目は、大学で学んでいることと実務の関連性を明確にしたいからです。私は、テキストマイニングを研究するゼミに所属しており、そこで得た知識や経験が実務にどのように役立つかを知りたいです。 続きを読む

私の強みである課題解決能力が活かせると思ったからである。昨年の9月から行っているYouTubeでの動画投稿で、PDCAサイクルを回し課題解決を行う能力が身についた。貴社のインターンシップでは、仮説検証を繰り返しながらマーケティングリサーチを体験できるので、私の現状の力試しをしたい。 続きを読む

志望理由はマーケティングリサーチが自分に向いているか見極めるためである。私は研究活動とマーケティングリサーチは似ている部分が多いと考えている。研究を通して培った、日々思考を繰り返すこと、コツコツやり遂げるための体力を自分の持ち味、未知の事象を様々な観点からアプローチしてきた姿勢が通用するのか試すとともに業界理解を深め、今後の就職活動の軸にしたいと考えている。 続きを読む

志望動機は2つあります。1つ目は、今年の4月から経営学の講義を受け、マーケティングの面白さに魅了されたからです。データ分析やフレームワークを用いて成功するビジネス戦略を考え抜くマーケティングは、物事をよく分析した上で計画的に進めることを好む私の性格に合っていました。2つ目は、貴社が高い業績をあげているからです。そもそも貴社が貴社自身のマーケティングに成功していることが興味深く、感激しています。 続きを読む

都市における地域社会について研究したゼミ活動です。「神楽坂にはなぜフランス人が多く住むのか」というグループ研究を行い、様々な調査方法を活用し分析を行いました。当初、研究に対し難色を示すメンバーがいたのですが、私は研究をやり遂げるには相互協力が不可欠であると考えました。そこで①それぞれの性格や特性に合わせ役割を分担し、②具体的な計画を立て、③進捗状況を共有するという3つの策を提案することで、自分の強みを生かしながら研究に参加できる環境を作りました。また、信憑性の高い結果を出すために①文献調査②フィールドワーク③聞き取り調査という複数の調査を実施しました。実際に神楽坂に行き、文献には載っていない街の様子や通行人の年齢層・国籍などの情報を踏まえ、仮説を立て分析・考察を行いました。この経験から、課題達成のために自ら考え解決策を提案すること、多角的な視点で物事を捉えることの重要性を実感しました。 続きを読む

仕事と子育ての両立について学ぶインターンで5ヶ月間、子育て体験をしていました。得意だと思っていた子どもとの関わりが思うようにいかず、「遊びたくない」と言われ子どもとの距離が縮まらないことが課題でした。まずは子どもがなぜそのような態度をとるのかを考えたところ、人見知りしている、遊び自体に興味がないという二つが出てきました。これに対し、①自分から目線を合わせて話しかけ、②笑顔など表情でも仲良くなりたい気持ちを伝えること、③大学生の私にしかできない体を使った遊びをすることで相手の気持ちを尊重しながら、日々試行錯誤していました。その取り組みを続けたことで、約1か月後には手を繋いで帰宅してくれるようになり、最後のお別れの日には「絶対また遊びに来てね」と言ってもらえるほどになりました。相手のために自分には何をできるかを考え抜き、真摯に向き合うことで信頼関係が構築できることを学びました。 続きを読む