- Q. 志望動機
- A.
ENEOS株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒ENEOS株式会社のレポート
公開日:2022年4月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 製造・プロセス管理職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
企業研究
・夏インターンへの参加
・学内OBOG座談会への参加
・OB訪問(オンライン)の参加
他社(出光興産)との比較→ENEOSの強み・弱みを考えておく
(最終面接で弊社の弱みはなにか、それをどう解決していくか聞かれたので対策の必要あり)
(自分は、MCH法など水素への可能性と、再エネに最も注力している点に魅力があり、今後の製油所にそれらをどのように導入できるかが面白いと思った。)
志望動機と、志望職種で何をやりたいのか、中期経営計画などを見て今後何ができるのか考えておいて、夢のようなものを面接官に話せると受けが良いかも。自分の強みがその職種でどのように生きるのか、活かせるのか話せるようにしておくこと
逆質問の時間が長いので、面接官のことを聞く、中期経営計画などで疑問点を聞く、などしっかり考えておく必要がある。
志望動機
私が御社を志望する理由は、御社が、私の夢を一番実現しやすい環境であると思ったからです。その夢は、「影響力の大きい仕事を通して環境問題の改善に貢献する」ことです。
私は幼い頃から環境問題に興味があり、企業に就職した際には環境問題へ抜本的な解決がしたいと思っておりました。
私は御社の説明会を通じて、CO2の排出量を削減するためにプロセス改善が必要だと学びました。また、御社は、日本最大級の水島製油所を含め、他社と比較して規模の大きい製油所を多数持っていることを知りました。
以上から、私は、御社の大規模な製油所のプロセスを最適化することで、消費エネルギーを大幅に削減し、環境問題の改善に貢献したいです。そのため、御社を一番に志望しております。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
当社に興味を持ち、エントリーしていただいたきっかけやエピソード(200字以下)
希望する職種(製造・プロセス管理)を選んだ理由について(200字以下)
学生生活で学業以外に力を入れたことについて(200-300)
研究活動を通して学んだことや今後活かしていきたいことなどについて理由を記載(200-300)
ご自身の自己分析について自由に記載(強み弱み、集団内での立ち回り方、得意なことや苦手なこと、どんなことに喜びを感じるかなどどのような角度でもOK)(200-300)
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで感情面を盛り込んでじぶんを表現すること
ES対策で行ったこと
ワンキャリアなどで先人のESを参考に自分で書き、先輩や友人に何度も見てもらって推敲を重ねた。事実を述べるのだけではなく、感情面など自分を表現できるように心がけた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 50代研究部門の人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前にzoomリンクをクリックして待機室にて待機→先方が入室許可
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るく笑顔でハキハキと返答することができたのが良かったと思う。研究内容についてしっかりと自分で理解して、なんのための研究なのか、工業化するには何が必要かなどを普段から考えておいたのが良かったと思う。
面接の雰囲気
面接官は優しい。1次面接は技術面接であり、自分のやっている研究がどのようなものなのかについて理解してもらえるように説明すれば大丈夫。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、unistyle
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのやっている研究について3分程度で教えてください。
反応クロマトグラフィーの工業利用を目指した研究をしています。
化学反応と分離をひとつの装置で行える反応クロマトグラフィーは、一般的なプロセスよりも、装置の小型化と、反応の高効率化と省エネルギーな運転が可能です。
蒸留の代わりとなるプロセスとして、糖類、石油化学など様々な分野への応用が期待できます。しかし、装置が複雑で挙動の制御が難しく、今の解析技術ではあてになるモデルができないため、大規模利用がされていません。
本研究の目的は、信頼性の高いモデルを作成し、反応クロマトグラフィーの工業利用に貢献することです。
化学プロセス開発にはモデルを使った設計が重要であり、モデルを表現するパラメータを求める必要があります。ここで、モデルは物質収支や吸着平衡などです。平衡定数や物質移動係数などのパラメータを実験データから求める場合、観測誤差などの要因による不確実性を持ちます。この不確実性を考慮した設計がプロセスの最適化には重要であり、パラメータの不確実性の定量化が必要です。
本研究ではベイズ推定という統計手法を使って、パラメータを確率分布で推定しました。分布で求めるため、取りうる値の幅と確率がわかります。図2は、確率分布と不確実性の例です。横軸がパラメータの値、縦軸が確率を表します。黄色の分布は幅が広く不確実性が大きいです。オレンジの分布は狭く、不確実性が小さいです。
本研究ではベイズ推定を使い、パラメータを推定しました。そして、分布からサンプリングしてモデルによるシミュレーションを行いました。
図3をご覧ください。横軸が時間、縦軸が濃度で、装置出口での2つの成分の濃度分布を表します。点は実験データ、線はシミュレーションです。線の濃さは取りうる確率の大きさを表しています。これを見ると、線と点はよく重なっており、モデルの検証ができました。
このモデルは、工業スケール装置の運転最適化などに用いることができます。
本研究の課題は、計算時間がかかること、推定精度が不十分なパラメータがある点です。
現在、並列計算を用いた計算時間の短縮に取り組んでいます。
また、多くの種類のデータによる推定を行い、不確実性を減らすことを目指します。
あなたが対象としているプロセスのスケールはどのくらいなのか
25cmのカラムにバッチで注入・サンプル採取を行う、ラボスケールですが、工業的にはカラムを複数本繋げて円環状にして、バルブの切り替えを行うことで連続運転が可能である擬似移動層クロマト反応器を利用することが考えられます。
Q. 反応クロマトは実用的にはどのような用途で用いられているのか
A. まず、本プロセスは成分と吸着剤の吸着力の差を利用して分離するプロセスであり、熱的に不安定な物質や、沸点にあまり違いがない成分がある系など、蒸留や反応蒸留の代替手法として持ちられています。製品が移動相で希釈されてしまうため、最終製品として取り出すためにはさらに蒸留などで分離をすることが必要になるため、実用的には高付加価値なファインケミカルやバイオディーゼル製造などに用いられています。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 40代の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前にzoomリンクをクリックして待機室にて待機→先方が入室許可
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
優しくて話をよく聞いてくれるタイプだったので、とにかく簡潔に、会話のキャッチボールをたくさんすることを心掛けた。
面接の雰囲気
理系ではない人事の方であったが研究についても親身に理解しようと聞いてくれた印象があった。ガクチカについてや、逆質問に対する余談などで盛り上がってしまった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア unistyle
2次面接で聞かれた質問と回答
研究活動について、頑張ったことや苦労したことをどのようにして乗り越えたのかといったエピソードがあれば教えてください
苦労したのは、自分一人で研究を進めることは無理であると理解して、困ったときに周りの人に助けを求めることが必要であると思い、多くの人を巻き込んで研究を進めていくことです。
自ら主体的に考えたうえで、周りの人たちのアイデアを取り入れながら進めていくことがとても大切だと思っています。
Q. どういった点が一人だとできないと思う?
A. 問題に当たった際に、自分で原因分析をして一つずつ検討していくのですが、その手法があっているのかどうかは経験が少ない自分には難しいと思っています。先輩とか助教の先生にディスカッションという形で意見を投げてみて、あっている/間違っているだけでなくていろんなアイデアを吸収することができていると感じますね。
ガクチカについてオンライントレーニングのコンテンツとしての工夫点は?
コンテンツとしては体幹トレーニングなどの基礎体力養成トレーニングとミーティングの兼ね合いが工夫点ですね。ミーティングの面も重視していたので、トレーニング内容についても短時間で効果が得られるような内容を工夫していた点もアピールポイントだと思っています。また、ミーティングにおいても各自の状況を把握して成長につなげることができるようにLINEのノート機能を併用していたのも工夫点になります。
Q. 何を目指して、目標にしてやっていたのか?
A. 大会も全部中止してしまって、目下の目標がない状態で始まったのですが、僕らの代でやれることをまずやってみよう、部としてみんなで一つのことをやってみようという意気でした。
Q. 剣道はどれくらいやっていたのか?
A. 小学4年生から、中学、高校、大学と10年以上続けてきました。現在は三段を持っています。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 技術部長/人事の役職が高い人/司会進行の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
15分前に人事から電話がかかってきて、簡単なヒアリングと称して他社の選考状況や最終面接に出席する面接官について簡単に紹介される。その後1分前にzoomリンクをクリックして待機室にて待機→先方が入室許可
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であっても物おじせずに質問に対して的確にこたえることができるかどうかを見られていると思った。
面接の雰囲気
今までの面接よりは堅い雰囲気。話した内容に対してもレスポンスがあまりなく笑いも少ない印象。緊張感に耐えることができる人物かどうかも見ている気がした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、unistyle、youtube(utsuさんの最終面接の動画)
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社についてどのようなところに改善点があるとおもうか?
まず、2050年までに燃料油の需要が半減するということがいわれております。現在進められているところかとは思いますが、現在も燃料油の割合が多く、化学製品にまわされる割合が小さいという状況かと思います。したがって、石油の割合を減らしながら化学製品の割合を増やしていくケミカルシフトを進めていくことが何よりも大切かと思いまして、私はそこに携わってまいりたいと思っています。また、現在川崎製油所などで進められているケミカルシフトについても、依然基礎化学品が多いと思っておりますので、ケミカルの分野についても基礎化学品から付加価値の高いファインケミカルなどの製品への進出も視野に入れていく必要があると思っております。
あなたの強みは何ですか
私の強みは、学生時代に続けた剣道で培った粘り強さです。特に、中学校の剣道部主将でいかせました。
弱小剣道部であった部の課題として、細かい所作や礼儀作法を軽視していることが問題と考え、竹刀を大切にするなど細かい意識を全員ができるようになるまで、辛抱強く声かけや指導を続けました。妥協せず続けることで、部員の意識が代わり、チームとしてのまとまりができました。この結果、地区大会を優勝できました。
この粘り強さを生かして、結果が出なくても、何日も諦めずに突き詰めて考え、御社で活躍したいです。
Q.逆に、あなたの弱みはどのような場面でどこに現れていると思いますか?
私の弱みは、マルチタスクが苦手なところです。具体的には、大学剣道部の主務の仕事で多くの仕事を抱えすぎた故に意思決定が遅くなってしまったところです。そのためほかの人に任せることができる仕事とそうでない仕事を分類し負担を減らすことを意識していました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
石油業界への不安、仕事のやりがいのなさなど
内定後の課題・研修・交流会等
合格者サイトでの交流会などあった
内定者について
内定者の人数
110-120人くらい
内定者の所属大学
早稲田・慶応・東京理科大学・北海道大・東北大・京都大・大阪大・九州大・横浜国立大学・千葉大
内定者の属性
技術職であれば男女比1:9くらい?プロセス管理の人数が多いので化学工学専攻が一番多い印象。
内定後の企業のスタンス
早期選考が終わる2週間以内で内定承諾するかどうかの連絡をくださいとのこと。特に推薦書の提出は求められなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
1.夏インターンに絶対参加すること。ESがある程度かけていれば参加できるはず。(オンラインインターンであれば)
2.早期選考に参加できるようにその他のイベントにもしっかり参加し、選考に活かせるようにすること。OB訪問などで仕事のイメージを持っておく必要がある。
3.なぜ石油業界なのかという答えを明確に持っていれば大丈夫。何をしたいのか、どのように石油業界を支えていきたいのかという問いに対してしっかり答えられるようにしよう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
1次面接はネガティブチェックなので受け答えがちゃんとできるか、マイナスポイントがないかどうか。二次面接では人事の方相手に研究を噛み砕いて説明できるかどうか、ガクチカについて振り返られているかどうか。最終面接では、製油所のでの仕事をしっかりイメージできているかどうか、志望度を打ち出せるかどうか。逆質問の内容も大事だと思った。
内定したからこそ分かる選考の注意点
逆質問の時間が長い。(1-2次で15分程度)そのため逆質問を複数考えておく必要があると思う。中期経営計画などを読んで気になったことや、人事面接などでは人事の人のやりがいや何を意識して仕事をしているかなどを質問した。
内定後、社員や人事からのフォロー
合格者サイトへの招待、交流会の開催、人事の方との面談がある。
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- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
ENEOSの 会社情報
| 会社名 | ENEOS株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エネオス |
| 設立日 | 1888年5月 |
| 資本金 | 300億円 |
| 従業員数 | 7,159人 |
| 売上高 | 9兆3483億7700万円 |
| 代表者 | 山口敦治 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号 |
| URL | https://www.eneos.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.eneos.co.jp/recruit2024/ |
