21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京農業大学 | 女性
- Q. 最近3年間で最も大きな挑戦と、それに対しての具体的行動、得られた成果300
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A.
最も大きな挑戦は「自分で直売所を作ったこと」です。私は大学1年時に、自分の手で直売所を作りたいという夢を叶える為、福島県の農家を訪れ「この野菜を作って欲しい」と交渉に行きました。懇願する際も自分で選択した種苗会社の本を持って行き、栽培して欲しい理由などを説明したことで納得していただけました。種まきや収穫も行うべく、2週間の滞在を2回しました。文化祭で販売する際も、雑誌などを参考にオシャレな直売所にしてインスタ映えを目指したことで、出展した30の店舗中人気投票1位を獲得しました。この経験から主体的に行動し、交渉時に具体的なビジョンを伝えることの重要性を学んだ為、今後の営業活動に活かしたいと思います。 続きを読む
- Q. 昭和産業で10年後に具体的に挑戦したいことや成し遂げたいことを具体的に 300
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A.
私は家庭用食品事業に入り「レンジでチンする米粉天ぷら」の開発に挑戦したいです。インターンシップの懇親会で、このような商品はまだ市場にないと伺いました。現在簡便化やヘルシー志向が注目される市場に適しており、完成した場合、天ぷらの普及に繋がる画期的な品になります。私の強みである発想力の豊かさと大学で学んだ調理学、部活動で培った米の知識を掛け合わせて挑戦します。揚げないため手間がかからず脂っぽくならないことで、女性や高齢者も家庭で手軽に天ぷらを食べることができるようになります。貴社のレンジでチンするから揚げ粉とセットで販売することで、相乗効果による販売量増加と天ぷら界の革新的な商品を生み出します。 続きを読む