22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:グルメ巡り、コンビニエンスストアの新作スイーツを食べること、ソフトボール、サイフォンでコーヒーを作ること、ベランダから星を見ること、iPhoneカメラで写真を撮ること。 特技:早食いと大食い。すき家のキングカレー(約1.4kg 、2000kcal超え)を8分で、ポムの樹のLサイズオムライス(ご飯お茶碗5.5杯分、卵6個分)を15分で完食できる。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は偏見や差別問題をテーマとするゼミに所属している。ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって、当事者の具体的な経験や考え方をも学んできた。これまでの学習や調査を通して、私たちマジョリティが無意識のうちにマイノリティの方々を傷つけていたということに気がついたが、今では自分の言動を改め、多様な考え方や生き方を受け入れることができる。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
運動施設内にある△△のアルバイトで、お客様の笑顔を引き出したことだ。 ここでは当初、主な利用者である家族層の多くが『子どもの筋肉不足』で悩んでいた。そこで、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただきたいと考え、プロテインをメニューに追加したのである。また、『プロテイン=まずい』という先入観を持つお客様が多かったため、試飲イベントの開催やアレンジレシピの提案を行い、プロテインに対する抵抗感をなくした。 その結果、プロテインの年間売上杯数は他のメニューの2倍を超える5000杯以上と大好評だった。今ではお客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告が、私の頑張る原動力となっている。 続きを読む
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Q.
理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。
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A.
『やりたいことやったもん勝ち』精神で、多くのことに挑戦し続ける社会人になりたい。 貴社は多種多量な穀物を扱い、製粉をはじめとする幅広い事業を展開しているが、私はその中でも家庭用食品事業の営業職に興味を持った。家庭用食品事業では小麦粉やプレミックス、食用油、パスタ、健康食品など多くの商材を扱うことができる。そのため、お客様への提案の幅も広がるのではないかと感じ、どの事業よりも挑戦する場が多いと私は考えたのだ。また、貴社の営業職は商品企画にも携わることができるため、そこにもチャレンジしてみたい。 以上の理由から、貴社でなら理想の社会人像に近づくことができると私は確信したのである。 続きを読む
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Q.
直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。
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A.
私は同好会の運営において失敗した経験がある。 私は大学2年生の時にソフトボールの同好会を立ち上げたが、当初の参加率は16人中4人以下と非常に低かった。そこで、私はまず小学校グラウンドの活用によって、1回あたりのグラウンド費を9000円削減した。次にバーベキューやホームパーティーといったメンバーが興味を持つようなイベントを定期的に開催し、親睦を深める機会を作ったのである。その結果、今では毎回10人以上が集まるようになり、活気ある同好会へと生まれ変わったのだ。 私はこの経験から、計画性の大切さを学んだ。これから新しいことを始める際は、事前に課題を予測し、その課題の対処法まで考えるようにしたい。 続きを読む