22卒 インターンES
ITビジネス体感セミナー
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
-
Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下
-
A.
大学院では土壌微生物学を専攻している。私の研究は、微生物燃料電池を題材に、その効率を増加させることを目的としている。土壌中の栄養状態、微生物相など、多くの変数が関与していると仮定し、検証を進めている。手法が確立されていない難しいテーマだが、卒業研究では納得のできる成果を得られた。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。 150文字以下
-
A.
総勢65人規模のボランティアサークルの代表として、そのマネジメントに力を入れた。65人居ればそれぞれ思うことがあって、意見が衝突してしまうことがあったが、意思決定者である代表としての立場に立って、意見を一つに収束させた経験がある。自分の信念をしっかり持って、それに基づいた行動を起こす重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下
-
A.
趣味:筋力トレーニング。1年間週1~3回のペースで継続している。トレーニングをすることで、1日のリズムにメリハリをつけることができ、作業への集中力も増加する実感がある。そのためトレーニングを生活に積極的に組み込むとともに、それ自体を楽しんで行っている。 続きを読む
-
Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。 400文字以下
-
A.
私が貴インターンシップに応募した目的は、実際にIT人材として働くために、そして入社した後に身に付けるべきスキルを学ぶことである。グループワークを通じて業務理解を深めるだけでなく、座談会や懇親会の中で社員の方との交流を行い、貴社で働くイメージを掴みたい。応募した理由は、ITコンサルティングの業務に関心があり、今後携わりたいからである。自動車免許のデジタル化やデジタル庁の創設から分かるように、これから行政サービスがITと結び付くため、IT市場はさらに成長し、IT人材の活躍フィールドは拡大していく。その中で大きな役割を担うのが、上流工程に携わり、仕様の設計やソリューション立案を行う立場のITコンサルタントだと考えた。フィールドが拡大していく中で、自分自身のスキルを武器にキャリアを築いていきたい。数ある企業の中でも貴社は圧倒的な地位を確立しており、他では得られない経験ができると考え志望した。 続きを読む
-
Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。 400文字以下
-
A.
【大学研究室×IT】大学研究力の底上げにより、大学の予算獲得や日本の研究力発展に貢献できると考えた。具体的には、研究室にクラウドツールを積極的に導入し、ナレッジ共有やタスク管理をクラウド上で行うことで、学生の研究レベルを引き上げ、研究環境改善に貢献する。私の研究室では、実験計画、学習に必要な基礎的な論文やゼミ発表資料などのデータ共有が上手くなされていないことが、多くの非効率を産んでいることに気付いた。他の研究室でもほとんど同様の問題が生じていることが分かり、その課題解決のために大学研究室へのクラウドツール導入は有効な施策と考える。 導入することで生じる利益は2つある。1つ目は、蓄積された知見に容易にアクセスできる環境を整え、新入生に早くから成果を上げてもらうフォローができること。2つ目は、実験計画などのタスクを全体共有することで、先輩からの助言を引き出しやすくし、効率化を図れることである。 続きを読む