
23卒 インターンES
総合職
-
Q.
当社のインターンシップを志望した理由とコースで学びたいことや身に着けたいことを教えてください。(300)
-
A.
私は電力業界の全体像並び貴社の強みや社風を知りたいと思い、志望している。 学生時代、私はサークル運営で環境を整えて活動しやすくした経験から、多くの人を支えられることにやりがいを感じてきた。そのため、人々の生活を根底から支え、社会への影響力が大きい電力業界を志望している。中でも、貴社はトップクラスの電力供給力を持ち、日本を支えている点で魅力を感じている。 インターンシップでは、脱炭素化や再生可能エネルギー等のトレンドに対する施策や、貴社ならではの電力の安定供給や環境への取り組みについて学びたい。また、参加学生や現場社員の方々との関わりの中で貴社の雰囲気を体感していきたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」など踏まえて教えてください。(300)
-
A.
私は学生時代、サークルの合宿運営を通じてサークル退会率を低下させた。私のサークルは1学年約30名入会し、例年幹部交代の時期にその半数が退会していた。人数が減ると活動場所や資金の確保が困難になるため、合宿を通じたメンバーの帰属意識の向上に尽力した。 参加率の低いメンバーは個々人では合宿に参加しづらいと考え、グループごとに勧誘することで参加率を上げた。また、従来幹部が担っていた当日の運営業務を全メンバーにも割り振り、全員が等しく活動にコミットできる環境を作った。 結果、退会率を20%に抑えることができた。この経験から、課題の原因を突き止め、周囲に協力を仰ぐことで成果をあげるプロセスを学んだ。 続きを読む
-
Q.
自己PR(300)
-
A.
私は目標達成のために継続的に努力することができる。私は高校で県大会常連のテニス部に初心者の身で入部した。入部時の部内順位は最下位で、ボール拾いばかりで悔しかったため、引退するまでに部内1位の部員に勝つという目標を立てた。 通常練習の後には経験者にアドバイスをもらい、それを毎朝1時間1人で実践した。また、初心者の私にはミスを減らした粘り勝ちしかないと考え、基礎練習と体力トレーニングに励んだ。 2年間続けた結果、3年生の春に部内1位の部員に勝つことができた。試合後に言われた「機械を相手にしているようだった」という言葉は最高の褒め言葉だった。インターンシップの業務も一切妥協せずに取り組みたい。 続きを読む