22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
学業は主にプログラミングや生産管理、品質管理を学んでいます。 その中で最も力を入れて取り組んだことは、大学で2年間受けたプログラミングの講義です。この講義は単位取得のハードルが高く、単位を落とす人が3割から4割といわれています。私は、大学入学までプログラミングの知識がなかったので講義内容の理解ができませんでした。そこで私は、プログラミングの知識のある友人や教授に講義内容の理解が出来るまで質問しました。友人には問題点を明確にするために相談に乗ってもらい、教授には専門的な内容を質問し、理解を深めました。最初は苦手意識があり、理解に時間がかかっていましたが、徐々に講義が理解できるようになりました。結果、2年間を通じて1度も講義の単位を落とさずに履修することができました。今ではプログラミングが好きになり、資格取得を目標に日々勉強しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、積極的に行動できるところです。 私は、大学3年生になって就職活動を始めた時、やりたいことが見つかっておらず、業界を絞ることができませんでした。そこで、自分が大学で学んでいるプログラミングの知識を活かせるIT業界から調べました。インターンシップに参加してみると、IT技術を活用することで「今までできなかったことができるようにする」世の中を支えることができることを知りました。もっとITについて知りたいと思い、インターンシップ後すぐにITパスポート取得のために勉強を始めました。ITパスポートでは、ITの基本的な知識や仕組みを学習することができたので以前よりITについての知識が身につき、より興味を持つことができました。今ではもっと専門的な知識を身につけたいと考えているので基本情報技術者試験の勉強を始めています。このように積極的に行動することが私の長所であり、仕事に活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代取り組んだこと
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A.
私は2年半カフェでアルバイトをしています。私のバイト先ではピーク時にお客様を待たせてしまい、並んでいるお客様が途中で帰ってしまうという課題がありました。そこで私は、並んでいるお客様全員に商品を提供したいと思い、自分たちで考えて2つの改善案を出して取り組みました。1つ目は材料の位置の変更です。ドリンクを作る際に、使う材料を種類別にまとめることで、材料を探すムダや別の場所に取りに行くムダをなくしました。2つ目は注文の取り方の変更です。一人ずつ注文を聞いて商品を作るのではなく、あらかじめ数人の注文を聞いて同じ商品はまとめて作ることで時間短縮を図りました。結果として提供速度が速くなり、ピーク時に途中で帰ってしまうお客様の人数が半分以上減りました。この改善は一人ではできず、従業員全員で取り組めたからできたと思います。この経験を通じて改めてチームで協力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
SE職を目指したきっかけ
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A.
私がSEを志望した理由は、お客様のニーズに合わせたサービスを作り、お客様を喜ばせたいと考えているからです。私は、ものづくりで人々の生活をより豊かにしたいと思っています。現在、デジタル化やDXに伴いIT技術を活用した新たなサービスが提供されており、ITの需要が加速している時代です。また、新型コロナウイルスの影響によってさらにITの需要がさらに高まり、年々IT技術を活用したサービスへの期待が膨らんでいると思います。 このIT技術が期待されている世の中で、「ものづくりで人々の生活をより豊かにしたい」という自分のやりたいことを実現するためには、IT技術を専門的に扱ってサービスを作り、提供することができるSEになることが一番の近道であると考えたためSEを志望しました。SEになり、新しいIT技術を常に学び、活用して既存のサービスを向上や新しいサービスを作りお客様を喜ばせたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、自分が作ったサービスでお客様の課題を解決して多くの人を笑顔にさせる仕事をしたいと思っています。その中で貴社が行っているデザインソリューションに興味を持ちました。ユーザーにとって使いやすいシステムを作るということは、システムを使うユーザーの課題を解決するだけでなく、そのシステムを導入する企業の課題解決にもつながり、2つの笑顔を作ることができるやりがいのある仕事だと思いました。 また、IT技術に疎い親や祖父母世代の方から「システム上で作業するのは分かりづらくて利用しづらい」という声をよく聞きます。 そこで、IT技術に疎い方でも使いやすいシステムを作ることで、多くの人に便利な技術を利用してもらえ、人々の生活を支えるのことができると思いました。 このように、貴社で行っている事業は多くの人を笑顔にすることができる仕事であり、自分のやりたい仕事であるので、貴社を志望しています。 続きを読む