21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
趣味・特技【150文字以下】
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A.
趣味はドライブです。昨年は友人と九州を車で一周しました。特技はメディア編集です。フリーソフトですが、高校時代には体育大会のダンスBGMを編集しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
二つの産学連携プロジェクトに取り組みました。1つ目は、長崎県の再来訪意向指数の向上を目指すプロジェクトです。第三次産業が盛んな長崎県の再来訪意向指数が、全国的に低水準である事に問題意識を持ちました。そして、長崎の魅力が観光客に伝えきれていないという仮説を立て、観光客向けWEBサイトを作成しました。2つ目は、長崎市内の商店街活性化プロジェクトです。商店街衰退の原因を、中心地理論という理論を用いて演繹的に分析しました。そして、高齢者以外の世代に利用習慣がないことを原因と考え、歳末セールを実施して利用習慣のきっかけを作るプロジェクトを行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
チームの価値を高められることが私の強みです。私はメンバーが誇りをもてるチームに価値を感じます。その考えから、メンバーが誇りを持てるように、「メンバーが自分らしくいられる」環境を目指してきました。高校時代に部活で副部長、大学でサークル代表を務めたのは、この環境作りに裁量をもって取り組むためです。そして、メンバーが自分らしく目的に向かうことで、それぞれが誇りを持てる環境形成に注力しました。私を動かした本質は、改善の余地にあふれた環境でした。こうした環境にモチベーションをもって立ち向かい、チームの価値を高められることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
団体規模を1位にしたことです。私は185名のバドミントンサークルで代表を務めました。大学では会員数で順位付けされ、優遇されます。就任時は3番でした。私は1位を目標に、集客に取り組みました。特に新歓祭は印象に残っています。100人入会という目標を共有し、全員で勧誘しました。結果100人弱の会員が入会しました。しかし私は達成指標より、全員が頑張ってくれたことに嬉しさを感じました。私は代表として、会員に目的を叶えてほしいと思っています。その方向感に共感して頑張ってくれたことに、私は達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
応募した職種を目指したきっかけ、理由
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A.
提供するシステムを実際にプログラミングしたいからです。私はSE職で、ITを用いた社会イノベーション事業に「誇り」を持つステップを踏みたいと考えています。私は大学3年次、人材紹介会社で長期インターンをしていました。そこでクライアント企業のイベントを学生に斡旋していたのですが、私はその仕事に「誇り」を持てませんでした。その原因は、ビジネスモデルに対して生まれた疑念です。疑念を持った理由は、私を動かす渇望と共通の価値観を生み出せなかったことにあります。以上から、私は誇りをもって貴社の社会イノベーション事業に携わっていきたいと考えています。そのために、まずは内側でシステムを開発し、貴社の事業、そして自分の働く方向感に誇りをもって向かっていきたいです。以上の思いから、SE職を希望致します。 続きを読む
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Q.
当社を志望した動機
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A.
個々人が「誇り」高くいられる日本社会を実現するべく、貴社を志望致します。私はこれまで、環境作りを通してそれぞれが誇りを持てるチームを目指してきました。私には改善の余地にあふれた環境を変えたいという渇望があり、それを価値あるものへ導くことにモチベーションをもって取り組むことができます。この渇望と共通の方向感を感じたのがITです。社会という集団を包括的に改善する事業は、まさに私が向かう方向感でした。特に、日立グループという大きな影響力を持ち、SDGsを含む社会全体の課題解決を目先に置いた取り組みをしている貴社は、私の人生の目的を達成できるフィールドであると考えています。以上の理由から貴社を志望致します。 続きを読む