- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
関西エリアのインフラ企業として、大きな影響力を持つ企業であるため。
また、その中でも事業領域が多岐に渡っており、自分の可能性をひとつの専門に縛ることなく業務に当たることができ、多角的な能力を身につけることができる企業であると感じたため。続きを読む(全119文字)
【鉄道業界の魅力を体感】【20卒】東日本旅客鉄道(JR東日本)の冬インターン体験記(文系/Carrer Station(体験型セミナー)東京エリアコース)No.6680(早稲田大学/男性)(2019/6/25公開)
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東日本旅客鉄道(JR東日本)のレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- Carrer Station(体験型セミナー)東京エリアコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 日本郵便
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道業界やインフラ業界に興味があったため、目に付いたインターンシップは一通り参加した。
また私はもともと総合職志望であり、現場のことを知りたいという気持ちで今回のエリア職のインターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESは先輩に添削してもらい、練ってから提出した。
動画選考は台本を用意して何度も練習してから撮影した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 自社施設
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 大学名は共有しなかった。 軽い選考があったが特に学歴で絞っているという印象はなかった。
- 参加学生の特徴
- 一般的な柔らかい性格の文系学生がほとんど。 特に異色の経歴を持つ学生はいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
課題解決ワークのようなものはなかった。
1日目にやったこと
・施設見学
→運転区の内部や仮眠室、車両センター等を見学。
・研修体験
→実際に行われている社員の安全研修や車掌・運転者のシュミレーション研修を体験する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
現場で働く社員の不断の努力によって会社が支えられているということ。
運転手や指令室をはじめ、鉄道に関わる大量の社員の安全意識によって事故なく鉄道が動いていることを再確認してほしいというお話をいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
スケジュールが濃密で、体力的に厳しかった。
各施設間の移動や施設内での見学など、特に歩く機会が多く、革靴を履いていたため足にかなり負担がかかった。
運動靴でも可能と事前にアナウンスされるため、遠慮せずに運動靴で参加することをお勧めする。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
私はもともと総合職志望であり、現場のことを知りたいという気持ちで今回のエリア職のインターンシップに参加したが、その目的は達成された。現場にどのような仕事があるのか、どのように安全が保たれているのか、どのような思いで働かれているのかを知ることができ、本選考に向けて大変参考になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備しておくことはない。
見学等によって理解を深めるインターンシップであるので、むしろ業界理解が進んでいる学生にとっては退屈に感じるという印象を受けた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方とお話しする時間をしっかりと取ってくださり、普段の働き方やキャリアパスについての理解を深めることができたから。
見学や研修の体験だけでなく、社員座談会の機会もあったことで、当職種で働くということをよりイメージしやすいプログラムであった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
元々、本選考を受けるつもりはなかった。
自分は総合職志望であったため、エリア職の内定をインターンシップに参加の目的にはしていなかった。
エリア職を志望する方であれば、このプログラムは本選考に向けて大変参考になるプログラムになると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々、本選考を受けるつもりはなかった。
自分は総合職志望であったため、エリア職の内定をインターンシップに参加の目的にはしていなかった。
エリア職を志望する方であれば、社員が担う責任やそれを全うするやりがいを感じることができる(志望度が上がる)プログラムになっていたと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって選考フローが短縮されたり、参加者限定のイベントに呼ばれるということはなかった。
本選考に向けての制度的なアドバンテージは得られないのではないだろうか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に社員が学生を評価しているような印象は受けなかった。
インターンシップに参加したからといって何かイベントに呼ばれるということはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インフラ(電力・ガス・鉄道)、金融(信託銀行・生命保険)などを見ていた。
生活になくてはならないような、公共性の高いサービスを提供している業界に興味があった。
また自己分析をした結果、働き方として、営業の数字で個人競争をするというよりは、チームで働いて目標を目指す仕事をしたいという思いがあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界に特に変化はなかった。
ただ、やはり今回のプログラムで鉄道を動かす現場を知ったことで、公共物に関わりたいという想いが増した。
またどのような企業であれ、総合職の内容であれ、現場のことを常に考えて会社のことを見るようになり、就職活動の面接等でも現場ファーストの想いをアピールするようになった。
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-
A.
①転勤がなく、東京勤務であるため。(夏は転勤がない企業は業界を絞らずたくさん受けていた)
②玉手箱とグループディスカッションの練習ができるため。
③鉄道会社は様々なアセットを持っているため、フィールドワークが多く、楽しそうだと思ったため。続きを読む(全121文字)
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-
A.
①夏インターンシップで鉄道会社にいくつか参加し、さらに鉄道業界への理解や比較を深めていきたかったため。
②複数日程かつ文系でも参加できる鉄道会社のインターンシップが限られていたため。
③鉄道事業に特化したインターンシップであったため(鉄道会社であっても不動産や...続きを読む(全167文字)
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東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報
| 会社名 | 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) |
|---|---|
| フリガナ | ヒガシニホンリョカクテツドウ |
| 設立日 | 1987年4月 |
| 資本金 | 2000億円 |
| 従業員数 | 71,964人 |
| 売上高 | 2兆8875億5300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 喜勢 陽一 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
| 平均年齢 | 39.2歳 |
| 平均給与 | 767万円 |
| 電話番号 | 03-5334-1111 |
| URL | https://www.jreast.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/ |
