- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【エネルギー業界の未来】【20卒】東京電力ホールディングスの冬インターン体験記(文系/燃料・火力発電事業に関する「人を知る!職場を知る!」体感コース)No.6631(早稲田大学/男性)(2019/6/25公開)
東京電力ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東京電力ホールディングスのレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 燃料・火力発電事業に関する「人を知る!職場を知る!」体感コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学
- 参加先
- 内定先
- 入社予定
-
- 日本郵便
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エネルギー業界やインフラ業界に興味があったため、目に付いたインターンシップは一通り参加した。
理解を深めて本選考に向けての材料にしたかっただけでなく、内定に向けてなにか有利になることが少しでもあればと期待して参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESは、先輩に添削してもらうなどしてかなり練ってから提出した。
協調性や責任感の大きさをアピールする内容で提出した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 都内貸し会議室
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 特に大学名は共有しなかった。 文系・理系は約半々だった。
- 参加学生の特徴
- 一般的な柔らかい性格の大学生がほとんど。 特に異色の経歴を持つ学生はいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
該当部門について魅力をまとめて業務説明をするワーク
1日目にやったこと
・会社、業界説明
→主に東京電力フュエル&パワーについて説明が行われる。
・グループワーク
→学生に対し会社説明会を開くという設定で、会社のことをまとめてプレゼン形式で発表
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
石炭火力発電についてのお話をいただいた。
昨今の原発規制や再生可能エネルギーの不安定性を考えると、しばらくは火力発電から逃れられないんだという意見をいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークのボリュームが大きくハードなものであったこと。
配布資料が多く、プレゼンも内容の多いものであり、時間内にまとめるのが難しかった。
またそれまでにあまり職種や業界の研究を進められていなかったため、理解が進んでいる学生の意見を聞きながらワークに参加した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
東京電力の将来性と、福島の事故に向き合う姿を知ることができた。
火力発電に使用する石炭の輸入に関して、中部電力と手を組んで新たな会社を立ち上げることで、シェアをさらに伸ばすことができると学んだ。
またすべての社員の方が福島の事件を償うために稼げる会社にしていくんだという使命感を持っているように感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
エネルギー業界や東京電力についての理解を深めておくこと。
グループワークにおいて予備知識は必要不可欠であった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方とお話しする時間をしっかりと取ってくださり、普段の働き方やキャリアパスについての理解を深めることができたから。
会社説明とグループワークだけでなく、社員座談会の機会もあったことで、東京電力で働くということをよりイメージしやすいプログラムであった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
単純に、倍率が高そうだと感じたから。
様々な立場の人々をまとめる折衝力など、必要とされる力が自分にはある程度あるという自信はあったが、なんせ応募人数が多いと予想していたので簡単には内定は出ないと感じた。
実際に自分は内定を手にすることはできなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分の就活の軸と東京電力での働き方が一致していると感じたから。
①社会的影響力の大きな仕事(広い範囲を支えられる)②できるだけ東京にいられる仕事③誠実さが必要とされる仕事。インターンシップに参加したことで、東京電力であれば、これらの条件を満たせると考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したからといって本選考で特に優遇されることはなかったから。
ただ、かなり企業についての理解をかなり深められるから他の人よりも企業研究が進む。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に社員が学生を評価しているような印象は受けなかった。
インターンシップに参加したからといってその後にイベント等はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インフラ(電力・ガス・鉄道)、金融(信託銀行・生命保険)などを見ていた。
生活になくてはならないような、公共性の高いサービスを提供している業界に興味があった。
また自己分析をした結果、働き方として、営業の数字で個人競争をするというよりは、チームで働いて目標を目指す仕事をしたいという思いがあった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
以降の志望業界に特に変化はなかった。
ただ、この会社はある程度グローバルに働く能力が求められると感じたから、グローバル思考のない自分には少し考えるものがあった。
また、やはり中小企業よりも大企業や大手グループの方が関わる会社のレベルも高く、新卒で入るには大企業の方がいいなと再確認することとなった。
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A.
paizaでインターンシップのスカウトをもらい、興味を持った。
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東京電力ホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 東京電力ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウデンリョクホールディングス |
| 設立日 | 1951年5月 |
| 資本金 | 1兆4009億8000万円 |
| 従業員数 | 39,182人 |
| 売上高 | 6兆8103億9100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小早川 智明 |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 |
| 平均年齢 | 45.1歳 |
| 平均給与 | 814万円 |
| 電話番号 | 03-6373-1111 |
| URL | https://www.tepco.co.jp/index-j.html |
| 採用URL | https://www.tepco-recruit.jp/ |
