21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
志望動機(500字以内)
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A.
私は、システム開発という手段で社会に貢献したいと考え、JALグループの航空輸送を支えるシステムに携われる貴社でこれを実現したいと思い、貴社を志望いたしました。日々進歩する先端技術を、社会の役にたつものとするためには、先端技術を用いたより良い「システム」の開発が必要不可欠だと考えます。そんなシステム開発に携わりたいと思いIT業界に興味をもち、JALグループで用いられるシステムの開発を行っている貴社を知りました。航空券の予約システムや、空港でのチェックインのシステムなど、旅客機を利用するお客様が触れるシステムだけでなく、整備や運航などお客様には見えないところで活躍しているシステムにも携われる貴社でなら、社会に貢献しているという実感をより得られると考えました。貴社に入り、多くの人々が利用する航空機の安心・安全・快適な運航を支えられるITエンジニアになりたいと思います。毎日安全な運航を続ける、航空機を支えるシステム開発はとても責任の大きな仕事だとは思いますが、そんな責任重大な仕事を通して自分も成長できると感じ、JALグループの挑戦や成長を支えていけるようになりたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(500字以内)
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A.
私の強みは、課題の原因を追究し解決しようとする実行力です。 私は●●部では昨年の12月までの1年間主将を務めておりました。私の部では4月に30人程度新入生が入部しますが、1年経つ頃には半数の人は部をやめてしまうことが毎年の課題でした。さらに、昨年は新歓活動が天候に恵まれずあまりうまくいかなかったことから、例年よりとても少ない新入部員となってしまいました。この人数が半減してしまうと、次年度以降の部の運営に支障をきたしてしまうと思い、一人もやめてしまうことのないよう部の活動を変えようと考えました。まず、同級生や後輩でやめてしまった部員の特徴を分析し、共通の特徴として同級生でなく上級生と仲良くなれなかった部員がやめていることに気づきました。毎週のミーティングや長期休暇での合宿などでなるべく全員の新入生と一度は話すことを心がけ、他の部員にも同級生よりも新入生とコミュニケーションをとるようお願いしました。結果として各新入生に一人は仲のいい先輩がいるという状況ができ、部員もほとんど欠けることなく引退することができました。 続きを読む