22卒 本選考ES
ビジネスコース
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
あなたが会社や仕事を選ぶ際に大事にしたことについて率直に教えて下さい。
-
A.
若手から成長出来る環境かどうかを重視して企業選びをしていました。私はこれまで部活動、アルバイト、勉強など一貫して自分自身で試行錯誤を繰り返し、結果を残す事で周りからの信頼を得てきました。この経験から、社会に出て働く上でも若手から裁量権があり、主体的に行動出来る環境がある企業で働き成長したいと考えていました。 続きを読む
-
Q.
これまでの経験で最も努力した事について教えて下さい。どんな努力であったかイメージできるよう「目標」「期間」「日々の努力量」が分かるようになるべく具体的に記載して下さい。
-
A.
「高校受験」です。私は、第一志望の高校に帰国子女入試の形式で一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められました。しかし、私は自分の描いている理想の目標に近づくためにはその高校しかないと考えていたため、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けながら、約4か月間毎日塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方に積極的に質問をし、オンラインの解説動画なども上手く活用しながら自分なりの対策を試行錯誤しながら徹底しました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
これまで3か月以上携わった経験で最も負担に感じていた経験を教えて下さい。どんな負担があったかをイメージできるよう「目標」「期間」「日々の努力量」が分かるようになるべく具体的に記載して下さい。前の質問のエピソードと重複しても構いませんが、こちらの質問では主に負担に感じた事を教えて下さい。
-
A.
私が3ヶ月以上携わった経験で最も負担に感じていた経験は、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らし離職率を改善するべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や悩みについてフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その施策を約4ヶ月行った結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
あなたが今後なりたい人物像もしくは社会人としてどう生きていきたいかについて教えて下さい。
-
A.
私は、「○○になら任せられる」と言ってもらえるようなビジネスパーソンになりたいと考えています。私はこれまで部活動やアルバイトなど一貫して自分自身で試行錯誤を繰り返し、結果を残す事で周りからの信頼を得てきました。その経験から、社会人になってもお客様の顕在的なニーズだけでなく、潜在的なニーズを発見・解決し社内外問わず信頼して頂ける存在になる事が今後なりたい人物像です。 続きを読む