22卒 本選考ES
ビジネス職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたが会社や仕事を選ぶ際に大事にしたいことについて率直に教えてください。
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A.
大事にしたいことは、大きく二つあります。一つ目は、働く人々をワクワクさせることができるかどうかです。理由は、私が働く上での目標である「ビジネス現場をエネルギッシュにする」というものを達成するために必要な要素だと考えているからです。そのため、働く人々の可能性を広げられるような価値を提供できるのかどうかを大事にしています。二つ目は、失敗を咎められないような挑戦できる環境があるかどうかです。理由としては、私の大切な価値観として、現状に満足せずに、常に挑戦し続けることというものがあるからです。そのため、企業としても挑戦をし続けているのか、働く方々も常に目標を持って、果敢に挑戦しているのかどうかを大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で最も努力してきたことについて教えてください。どんな努力であったかイメージできるよう「目標」「期間」「日々の努力量」が分かるようになるべく具体的に記載してください。
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A.
長期インターンでの既存の業務を刷新させる新たな仕組み作りです。現在、〇〇サービスに携わっており、登録者のプロフィール記入率が低いという問題がありました。そこで、目標として「一ヶ月で記入率60%以上の新規登録者を50名獲得」を掲げました。私は、新規登録者をサービスへ流入させる際のアプローチに改善点があると考え、私がメンバーを巻き込み、記入率の高い新規登録者を獲得できる仕組みを作りました。その上で、メンバーに対して、二つの取り組みをしました。一つ目は、当事者意識を持たせることです。二つ目は、毎日徹底的なフォローを行うことです。結果、記入率60%以上の新規登録者を55名獲得することができました。 続きを読む
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Q.
これまでに3ヶ月以上携わった経験で最も負担に感じていた経験を教えてください。どんな負担があったかをイメージできるように「環境」「期間」「量」などをなるべく具体的に記載してください。
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A.
ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題があり、負担を感じていました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、三ヶ月間にわたり、二つの施策を行いました。それは、毎回のミーティングでの議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む