18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
卒論研究のテーマ・内容100
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A.
国際貿易におけるエンボディドカーボンの研究です。京都議定書に基づく排出削減義務、つまり生産者責任ではなく、実際の排出源が地球上のどこであるかを問わず、製造された財の最終消費者の責任を問う課題です。 続きを読む
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Q.
長所(40文字以内)-Strength(less than 40 characters)
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A.
新しいことに対して、恐れずに積極的にチャレンジできることです 続きを読む
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Q.
長所の理由70文字以内
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A.
大学の卒論はより新しいテーマを選び、かつ参考になる論文もあまりなかったですが、諦めずに色々工夫した結果、90点の得点をもらいました。 続きを読む
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Q.
短所(40文字以内)-Weakness(less than 40 characters)
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A.
私の弱みは、細かいことにこだわりすぎることです 続きを読む
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Q.
短所の理由(70文字以内)-What is your weakness?(less than 250 characters)
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A.
ゼミでスライドを作成し発表を行う際に、文字の大きさの調整や、動画の設定など、何回も見直し訂正するに、時間の無駄使いがあります。今タイムマネジメントに良く意識して、時間配分に心をかけています。 続きを読む
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Q.
上述で選択した経験について、具体的な紹介内容やPRがあればご記入ください(300文字以内) 【例】「WordやPowerPointで資料作成ができる」、「Excelの関数を用いて表計算ができる」、「学校の授業でHTMLを習ったことがある」、「習得プログラミング言語;Java, C, PHP」、「大学のプログラミングコンテスト出場経験がある(入賞経験あり)」、「独学で資格取得を勉強中」など
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A.
大学の授業で一般的なOSの知識を習得しました。また、自分でプログラミングして、統計学ソフトウェアのSTATA、SCILABなどを使えます。最近自分独学でJAVAを勉強中です。 続きを読む
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Q.
現在(または最近)の学校生活や経験において、一番成長したと感じた場面は何ですか?その理由も合わせてご記入ください(600文字以内)
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A.
大学で年1回で開催される大学生起業大会の規制を改良したことです。大学3年生の時、大学生起業センター市場部の部長として、第六回大学生起業大会を企画しました。計画を立つ前に、過去で開催された大会の資料を収集し、研究しました。その中で、一つの問題点を見つけました。より専門性を高めるために、毎回の受賞者は、ほぼすでに起業している大学生起業家だけです。それに対して、よい提案やアイディアを持っても起業した経験がないため、専門性で負けた学生さんが何数人がいて、非常に残念だと思いました。私は、この大会の目的は、ただ大学生起業たちの試合だけではなく、より多くの学生が起業の魅力を味わえ、より多いアイディアを生み出すことだと考えます。そこで、今回の大会で「発想組」と「専門組」二つの組を作り、経験者たちと未経験者たち、それぞれの標準で評価されるという提案を提出しました。そして、私は部下たちと議論し、具体的な流れと評価規則を作りました。その後、センターの他の部門のメンバーの納得をもらい、試行として第六回の大会で新しい規制を取り込みました。結果として、「専門組」の参加チーム数が24組で「発想組」の参加チーム数は77組で、最も参加人数が多く、大成功でした。その後、「発想組」も起業大会の規制の一部分として保留されました。その経験から、現状に満足してはいけないこととチームワークの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
ICT業界の志望理由、ならびにCACの志望理由をご記入ください(600文字以内
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A.
現在社会では、IT技術が社会の発展を未来へ導いています。その背景の下で、私はICT業界に入り、技術の革新とともに自分を成長させ、様々な課題に向け、最新技術で作業効率の向上を実現し、社会に貢献したいです。いかにIT技術を使い、社会に貢献するについて考えたのは、自分の専門を生かし、IT×金融分野で活躍することです。従来、複雑な金融制度や規制、多様な金融商品を適切に処理するシステムの構築は非常に高いコストがかかりますが、現在IT技術を活用することで、より低いコストでミスを減らせ、制度の変更などへの対応をより効率的に行うシステムが開発できます。特に、普段の生活と専門知識を勉強しているうちに銀行の役割の重要さを改めて感じたから、IT技術が銀行での活用に力を入れたいと思います。人々との関わりが一番深い間接金融機関として、銀行がより速く、安く、良いサービスを提供できれば、企業や消費者の毎日の暮らしにおいてさらに不可欠な存在となると思います。また、商社のインターンと留学生活により、グローバリゼーションが進んでいる現在社会では、外国為替ソリューションの進化が大切だと実感しました。そこで、金融、特に外為システムが強い貴社が十分魅力的だと思います。貴社の一員として、IT技術のプロを目指し、自分を磨き、新しいことに挑戦し続け、実用性と創造性が兼ね備えたサービスをお客様に提供し、人々のより豊かな生活を支えたいです。 続きを読む