17卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターン参加者の中で優秀と認められた人のみが、社員さんに直接誘われて選考に進んでいたが、一般のフローと特に変わりはない。周りの参加者を見ても、合格率はそれほど高くないと思われるため。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社 報酬UP
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン参加者の中で優秀と認められた人のみが、社員さんに直接誘われて選考に進んでいたが、一般のフローと特に変わりはない。周りの参加者を見ても、合格率はそれほど高くないと思われるため。
続きを読む会社説明とグループワーク。グループワークは実在企業の成長戦略策定を行った。資料はその場で与えられたのでリサーチは不要だった。
続きを読むいいえ 人数が多く、社員も特にメモを取っている様子はなかったため。一応早期選考フローには呼ばれたが、特に優遇というほどでもないと思う。
続きを読むコンサルタントとして身につけておくべきフレームワークを学ぶ機会があった。その後チームに分かれ、わたしは人事職のコンサルティングだったので、チーム内での自己紹介や意識の共有を行った。1日目に問題を教えていただき、2日目からはチーム内で分担して調査を進めたり、仮説構築を行って調査を進めて行く日だった。お昼に社員さんとランチに行く機会があり、コンサルタントとしての経験を教えていただいた。また、2日目に引き続き調査を進め、社員さんからのフィードバックもいただいた。5日目の発表のための準備として、調査段階からアウトプット形成へと移った。社員さんからのフィードバックもより形にこだわるものとして、パワーポイントでの見せ方や説明の仕方などを教えていただいた。役員のかたに実際にチームでプレゼンをし、その場でフィードバックをいただいた。その後は各人が社員さんとの面談に呼ばれ、5日間のフィードバックを受けた。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生から、数名本先行へ進むことができるから。現に私もその一人であり、インターンシップでの経験を話すことでよりコンサルタントについて理解していることをアピールできるから。
続きを読む初日の午前中にはケース問題を使いつつ、フレームワークのインプット。午後は、予め提出した希望テーマ毎のチームに分かれ、課題の説明を受けた。その後の進め方はチームに任せられた。クライアントが抱える課題を定義し、課題解決の方法を立案した。その後、市場分析を行い、商品戦略を立てていった。4日目以降は、財務計画を立てつつ、分担してプレゼン作成にも取り組んだ。社員さんは業務の合間を縫って一日に数回様子を見に来て下さり、アドバイスをくれた。
続きを読むはい 「サマーインタ—ンでよいパフォーマンスを残すと、内定が出る」ことは、3日目に話を伺った内定者の方がおっしゃっていた。
続きを読む初日の午前中は、講義でした。コンサル志望者からすると聞いたことある話ばかりであまり参考になるような講義ではなかった。初日の午後からはひたすらグループワークでした。初日の午後から最終日の午前中まではひたすらグループワークでした。社員さんが時折(一日に2-3回)顔を出してくれてディスカッションに参加してくれます。
続きを読むはい インターンから認められれば、三次面接、四次面接と進むことが出来、早ければ10月末には内定を獲得できる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。