三菱重工業のインターンシップの体験記一覧（全351件） 13ページ目

初日は安全講習から工場内の見学を行い、その後懇親会を行った。２日目は課長に質問を行う時間を頂き、会社の取引先とのやりとりに付き添わせていただいた。３日目は最終日の発表テーマが与えられ、それについての資料が配布されるなどした。二週目は基本的に最終日の発表に向けた準備を行った。発表のための準備として社員の方々に意見を伺ったり資料に目を通すなどした。最終日にはプレゼンを行い、懇親会が開かれ、終了。

一日目は企業の説明、工場見学をした。 その後は部署ごとに分かれて課題が始まった。 私の行った部署はインターン生2人ペアだった。 2人で説明を受けたり、詳しい工場見学をした。 ２日目以降は課題に取り組んだ。基本的に航空機の生産過程をより良くしようという内容であったため、工場見学を何度もしながら、よりよくする案を考えた。 最終日には役員クラスの前でパワーポイントを用いて発表を行った。

三菱重工の会社説明を行った後，名古屋地区の工場見学が行われた．食堂で昼食を取った後，各学生の受け入れ先に配属される．一周目は課題のバックグラウンドの理解にかける時間が多かった．とは言え自分の分析時間はたっぷりと用意されている．二周目からは個人で分析する時間がほとんどで，週末の最終発表に向けたパワポ作成にも取り組んでいた．あいまあいまに工場見学や社員による三菱重工航空宇宙の説明が行われる．

自身が担当する研究テーマに関する勉強を主に行った。一人ひとり配属先が割り当てられ、配属先の社員の方の指導の下過ごした。よって、社員の人によって、実習の仕方は大きく異なる。研究を行い、成果をまとめた。研究内容については、三菱重工の本物業務の手伝いという立ち位置で、結果を綺麗にまとめる作業をした。最終日には、全体で発表があるけども、社員の方が何度も練習させてくれ、かなり完成度が高い発表であった。

まずは三菱重工に関する企業説明が行われていました。その後に各事業部の概要説明をそれぞれの担当者が行っていました。そして、その後に各自が興味のある社員のブースに行き座談会を行いました。

前半は、本社に併設されている博物館見学が行われ、製品に対する理解を深める時間があった。後半で、少人数の座談会が開かれ、社員の方と近い距離感でお話を伺うことが出来た。

1日目は，顔合わせと，これからの流れの説明を主に行った．２日目は，工場見学をし，ロケットやヘリコプター，戦闘機の製造現場を見させてもらった．その後は，自分がお世話になった部署の紹介や職場の雰囲気を味わった．また，実際の現場を回って，状況を明確にし，課題に取り掛かった．センサーから得た実際のデータを用いて，MT法を用いて速く異常を発見する方法を開発した．pythonを用いてコードを書き，実装した．最後の二日間は，プレゼン資料の作成を中心に発表練習を行った．発表を終えた後，質問やコメントを頂いた．最後に懇親会があり，二週間を振り返って終了した．

前半は工場紹介が主で、実際にどのような取り組みを行っているのかの説明を受けた。その上で、インターンシップを行う上でのテーマを定め、どのよう業務内容に取り組むか決めた。工場などに赴き、現場に関して学びを続けると同時に、与えられた業務内容に関して整理をしていった。学生ならではのアイデアが求められていたため、現場での当たり前を改めて聞くなどして整理していった。

専門分野とばっちりあっていたので、特に教えを受けることもなく、初日からひたすら計算に従事した。計算量が膨大であったために一週間のほとんどを費やした。それ以外の時間は計算に必要な図面をひたすらそれに詳しい社員に聞きに回っていた。二週目は計算を見やすくプレゼン資料にまとめることと、計算結果から十分安全性は成立しているか、問題があるとしたらどこに生じる可能性があるのか検討を行った。最終日午前中に発表をしてその後懇親会があり終了。