18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
私を一言で表すと
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A.
〈鬼〉 私は音楽を極めることに最も力を注いできた。その集大成として挑戦したのがイギリスの音楽大学への一年間の留学だ。志望大学へは8倍という倍率を突破せねばならず、初めは先生にすら相手にしてもらえなかった。しかし、週20時間以上は練習することと、片道二時間の大学への通学時間は自国以上から集まった同級生とアンサンブルを組み演奏会を開くなど工夫を重ねた。このような努力の結果、大学生の中からただ1人大学院の授業を受ける権利を得られた。さらに、最終試験では1位の成績を獲得して留学生活を締めくくることが出来た。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は
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A.
芸術や研究など成果を出すのに時間がかかる分野において経済的な問題からその道をあきらめざるを得ない人が多いという点 続きを読む
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Q.
具体的な解決法
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A.
〈夢を持つ若者とそのような若者を支援したい企業をつなぐ〉 企業のCSR活動の一環として音楽祭や子供向けイベントの開催を促進することで、音楽家や延久者の知名度向上、企業側のイメージアップにつながる。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいこと
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A.
〈誰もがすきを仕事にできる社会の創造〉 私は音楽大学留学中に40代で音楽業界への転職を決めた人がいること、卒業生の7割以上が音楽関連の仕事につくことなど好きを仕事にできる環境を目の当たりにした。そのような経験からすきを仕事にする人が増えることはその産業の成長にと発展、さらには日本を元気にすることにつながると考えるようになった。貴社でミュージックメイトなどの事業に関わり、若者の夢の実現に関わることで日本の活性化に貢献したい。 続きを読む