16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたを一言で表すと何ですか。*このスペースを用いて、ご自身を表現して下さい。
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A.
「挑戦マニア」だ。学生生活においてメディアに関する様々な環境に飛び込み、挑戦することに魅力を感じてきた。サークルでは、早慶戦で60年間続けている伝統のアナウンス形式を改変し、ゼミでは6倍の倍率の試験を突破する必要のある学内のメディア研究所への入所に挑戦した。また、長期インターンではアメリカ大使館で公式SNSを使った広報活動に0から取り組むなど、一貫して情報発信に関わる環境において挑戦を続けてきた。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は何ですか?(240字程度)
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A.
・問題点 今後も加速が予想されている少子化問題 ・その具体的な解決方法240字 少子化が進む要因として、金銭面での不安に加えて、女性が安心して子育て出来る環境が整備されていないことが挙げられる。よって、現在の第3子から増額となっている児童手当を、第2子から増額する。また、未だ限定された地域でしか施行されていない児童医療費の助成制度を全国に普及させる。そして、保育所入所待機児童数は首都圏を中心に全国4万人いることから、働く女性も安心して子供を預けられる保育所の増設又は保育士の増加による受け入れ人数の増加に取り組む。 続きを読む
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Q.
入社後、チャレンジしたいことは何ですか?またパソナグループを通してどのように社会貢献していきたいですか?320字
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A.
私は、人と企業の最適なマッチングを行い、「人材」という社会基盤を支える仕事にチャレンジしたい。高校では部活の主務として、大学ではゼミの副代表として、団体の年間スケジュールの管理や部費、ゼミ費などの金銭面での管理等、他のメンバーが活動しやすくなるよう、その団体の土台を支えるという仕事にやりがいを感じてきた。社会に出ても、企業の根幹を成す「人材」を支える仕事がしたい。貴社は、「働きたい」と思う人々が持つ才能と、それを活かせる企業とのマッチングができるようなサポートインフラを整えている。これをさらに拡充し、社会の問題点の解決に取り組むことで、誰もがそれぞれのライフプランに合わせて、自由闊達に働ける社会の創造に貢献したい。 続きを読む