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パソナの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全23件)

株式会社パソナの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

パソナの 本選考体験記一覧

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23件中23件表示 (全13体験記)

1次面接

エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後に休憩をはさんで、ブレイクアウトルームでグループ面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生2人のグループ面接で面接後にフィ...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定のURLにアクセスして入室、初めに担当の人事の人と10分程度会話し、その後別の人事の方と面接、終了後は挨拶をして退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

エンジニア職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻の30分前に本社に行き、担当の人事の方と話をしながら準備を行った。面接終了後は会社見学をして帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】【東京】PASONA SQUARE(南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後ソファーで待機。時間になったら、みんなでエレベーターで会場に移動。簡単な説明の後、適性検査を行い、集団面接を行い終了。【学生の...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】【東京】PASONA SQUARE(南青山)【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後ソファーで待機。時間になったら、みんなでエレベーターで会場に移動。20分ほど学生のみで雑談をした後、集団面接を行い終了。【学生...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】いくつか場所が提示される【会場到着から選考終了までの流れ】クレペリン検査→集団面接(メールに書かれた質問のみ、深掘りなし、逆質問あり)【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の副責任者【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年5月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】いくつか選ぶことができます【会場到着から選考終了までの流れ】待機(お水も出してくれた。そこで他の学生と雑談する)→集団面接【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の責任者、副責任者【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年5月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】インターン参加者は1次面接免除という優遇措置があり、2次面接からスタートする。受付で名前を伝えたのち、他の学生と合流して待機する。その後大きなセミナールームへと移動し、面接が行わ...

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公開日:2023年2月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を伝え、他の学生と合流して待機。その後控室に案内され、同じグループ面接を受ける学生と自己紹介をしあう。その後、面接が開始される。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2023年2月24日

1次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機➡別室に案内【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の方で、最初はアイスブレイクの時間をとってくださり緊張がややほどけた。また今回の面接で見ているポイントなどを最初に教えてもらった。【上記の取り組みで得た人間力や経験をどのように社会で活かしていきたいか。】ここで培った「寄り添う力」を活かして、多くの就職を希望している人に寄り添い、雇用創出をして社会貢献をしていきたいと考えています。一人一人が求めている条件は違うため、お客様の数があるだけ提案するものも変わってくると思います。こうしたことを踏まえて、一人一人と真剣に向き合い、話を聞くことで相手の本心を理解したいと思います。こうした寄り添う力を常に意識することで一人一人に合った雇用創出を生み出し、社会で活かしていきたいです。(次の質問)・自己PRを教えてください➡ 私はいつでもどこでも物事をポジティブに捉え、努力をすることができます。  ○○○のアルバイトで、パソコン業務を任せてもらえることが増えてきて戸惑うことが多くなってきました。そこでパソコン初心者だった私は「自分の為にもなるし勉強しよう」と考え、Excelソフトの解説本を購入し、独学で毎日1時間勉強しました。更に自分の実力を試すため、MOS試験を受験しExcelスペシャリスト資格を取得しました。最初から与えられた仕事を器用にこなすことはあまり得意ではありませんでしたが、前向きに取り組むことで、多くのことを解決してきたと考えております。このようなところから私の強みはいつでもどこでもポジティブに捉え努力をするところだと思います。【大学時代を通してどのような目標を持っていますか、またその目標に対してどのような取り組みを実践していますか?】私は相手の立場になって物事を考えられるような人間になることを目標としています。3年間続けている○○○のアルバイトを通して、常に意識してきました。仕事内容に「見学案内」という初めてのお客様に施設の良さを理解して頂き、入会へつなげる業務があります。ここで自ら○○○や○○○に参加し利用者の目線に立つことを心掛けました。その後はお客様との会話を通し、悩み事や相談事をお聞きするように努め、一人一人の目的に合ったご案内をしました。こうした取り組みを行うことで、相手の立場になって考え「寄り添う力」を培うことができたと感じております。(以下深堀)・どうしてそもそもこのアルバイトを始めようと思ったんですか?➡知り合いが元々働いていたこともあり紹介してもらったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もともと何をきかれるか分かった状態(メールで質問内容が送られてきます)での面接になるので、分かりやすく、簡潔に、を意識して答えました。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機➡面接会場に案内【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の役員女性【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめな雰囲気であった。一人一人のことを注意深くみられているような感じがしたため、とても緊張した。【就職活動をする上で大切にしていることは何か。 (就活の軸)】はい。私は人々に寄り添っていきたいという思いで人材業界をメインとしています。人々に寄り添っていきたいという思いの理由は2つあります。1つは自分自身の強みである人に寄り添うということを活かせる仕事が良いと考えたためです。これはアルバイト先の先輩が保育士をしており、仕事に対する不満を抱えている中で、何もアドバイスができず、やるせない気持ちになり、もっとこういう人たちに寄り添い、一緒にかい決していきたいと考えるようになりました。そして2つ目は自分自身が何にやりがいを感じているのかを考えたときに、自分の為に何かをやるときも、もちろんやりがいは感じますがそれ以上に人の為に何かをやると達成感を感じられたためです。【パソナグループで働くことになったらどのような分野に挑戦していきたいのか 】人材事業にはもともと興味があり、挑戦したいと思ってきました。また、保育分野においては身近な先輩が保育士をしていることもありこういった方々を助けていきたいという思いがあったので挑戦してみたいと考えています。教育に関してはアルバイト先での後輩指導や、塾講師の経験からやってみたいと感じた。高校生の頃に障害者施設にボランティアで参加した際に、私にはない器用さや、魅力があることを知りました。酪農者の支援に興味を持っているため、挑戦できる機会がありましたらそういったことにもチャレンジしていきたいと感じています。こうした様々な事業がありますが、どんな事業に配属されたとしても全て全力でやっていきたいと考えています。(学生の人数が多かったのと、時間が限られていたため深堀は一切ありませんでした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人数が多かったため、ちゃんと他の学生が発言しているときに耳を傾けられているかどうかもみられていたと思います。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機後面接場所へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、終始笑顔で話を聞いていただけたのでとても話しやすかった。前回の面接よりもざっくばらんに本心を話せたように思う。【淡路島でどんな事業をやっているか知っていますか?】はい、「ニンゲンノモリ」ではゴジラやNARUTO、などのアニメとコラボしたアミューズメントパークを展開したり、レストラン、ホテルの運営も手掛けていると聞いています。(以下深堀)・もし淡路島配属になった場合は、こうした事業に携わってもらうと思う、そのときに例えばレストランのスタッフとして配属になった場合どんなふうに考える?➡はたから見たら、ただのレストランのスタッフで東京のアルバイトの接客業と変わらないと見られるかもしれませんが、どういう気持ちで働くかがすごく重要であると考えています。淡路島の地方創生に役立つために、一回来ていただいたお客様をまたリピートしてもらうにはどうしたらいいのか、親しみやすい接客をするように心がける、などそうした考えでやることで意識は変わると思います。【自分の価値観が変わったタイミングはいつですか?】私は高校生から大学生になったときが一番変わったと感じました。人生で初めてのアルバイトをした経験や、今まで経験してきた中でも一番自由な時間を急に与えられた時期でもありました。(以下深堀)・どんなふうに価値観が変わった?➡世の中には色々な人がいるなとその時にすごく感じました。接客業のアルバイトをしたことで、自分が今までどれだけ狭い世界にいたんだろうと改めて思いました。・淡路島の地方創生事業について、こうしたところでの配属に関してはどう考えてる?➡私は淡路島配属になったとしても全く問題ありません。そこで得た経験や知識は、今後の自分のやりたい方向性に必ずプラスになると確信しているからです。・自分の成果をその分だけ自分の給料に反映したいと考えているか?➡考えていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので志望度やどれだけ会社のことを知ったうえで面接を受けているかというのは見られていたと思う。また、価値観が会社と会っているのかどうかもとても見られていた。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

営業
20卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】8人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と人事部長クラスの人【面接の雰囲気】学生が話しやすい雰囲気を面接が始まる前から作っていただいた。質問される内容も事前に教えてくださった。【自分を色で例えるなら何色ですか?】私を色で表すと、オレンジだと思います。オレンジは太陽を表すのにも良く使われ、エネルギーの源や情熱を表すのによく使われます。私は常に前向きに元気に生活をしており、よく周りから「明るい」や「熱いね」と言われます。またオレンジはレスキューの色でもあり、困っている人、悩んでいる人がいればほおっておけません。私は現在、国際学生寮で多くの留学生と共同生活をしているのですが、留学生は様々な悩みや不安を抱えています。そういった人たちに対して私はまず寄り添い彼らの気持ちを理解して、その人にとってより良い行動を起こし、少しでも留学生活が楽しいものになるように行動しています。以上の理由より、私を色で例えるとオレンジだと思います。【自己PRをお願いします。】私の強みは『相手の気持ちに寄り添い理解し、行動できること』です。私は現在、国際学生寮で留学生の日常生活をサポートしながら共同生活しています。問題点として、寮の中には周囲と打ち解けられずに部屋に籠る寮生がいました。私はこの日本での留学生活を最大限に楽しんでほしいと思い、彼らの気持ちを聞き出すと日本語能力の引け目や羞恥心が原因でした。私は彼らの立場になり改善策を考えました。具体的には積極的に彼らと会話する機会を増やす、参加しやすい少人数での食事会やイベントの企画、複雑な日本語の使用を避けるなどの工夫を行いました。その結果、彼らが徐々に積極的に他の寮生とも話すようになり、寮の全体イベント参加率も上がるようになりました。以上より、私はまず相手の気持ちに寄り添い理解し、そして行動を起こすことができる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答の内容よりも話している時の表情や他の人が話している時の態度が重要であると思う。色を答える質問では回答する時間が一人30秒以内であり、そこも見られていると思う。

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公開日:2019年4月18日

最終面接

営業
20卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と人事部長【面接の雰囲気】人事部長ということもありすごく緊張したが、学生が話しやすい雰囲気を作ってくれた。いきなり質問ではなく雑談から入ってくださったことも良かった。【なぜ人材業界に興味があるのですか?】私が人材業界を志望する理由は、人々の「働く」を支えたいという想いがあるからです。就職活動を始めて「働く」ということに対して考えるようになり、ふと日本社会に目を向けると日本の仕事満足度が低い、新卒で働き始めた人が3年で3割辞めてしまう、就職活動・仕事に不安を持っている学生が多いなど、日本社会は「働く」ということに対してとてもマイナスのイメージがあるように感じました。人生の約大半を占めると言われる仕事は楽しくやりがいを感じられるものであってほしい、一度きりの人生を後悔なく自分らしく生きてほしいという想いが私にはあります。ですので、人々の「働く」を支えることのできるお仕事、人材業界というところを志望しています。【就職活動の軸は何ですか?】私の就職活動の軸は3つあります。1つは企業理念への共感です。企業の目指すべき姿や目標と自分の想いが同じであれば、モチベーション高く働くことができ、また組織全体のパフォーマンスも上がると考えるからです。2つめは、自分自身の名前や信頼で仕事ができるかという点です。私は他者から必要とされ期待されることにとてもうれしく感じそのような実感を、仕事を通じて得たいという想いがあります。またこれからは「自立型社会」という言葉にもありますよう。3つめは働く社員です。人生の約大半を占めると言われる仕事は楽しくやりがいを感じられるものでありたいという想いが私にはあります。ですので、働くことに前向きで活き活きと仕事をされている社員が多い環境であれば、自分がなりたい姿に少しでも早く近づけるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動の軸と志望理由での一貫性が大切であると思う。その理由と実際の自分の経験を踏まえて説明ができれば評価されると思う。

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公開日:2019年4月18日

1次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても多くの学生が一列に並んで面接を受けた。そのため雰囲気はあまり重苦しくなく、にぎやかに行われたと思う。【そのような強みは他にどのようなシーンに行きましたか?】グループワークの授業で班の意見がまとまらなかった際に全員のニーズを把握し作業予定表を作り直して期日までにプレゼンテーションを完成させたというエピソードをお話した。しかしこの一次面接では、人の話を聞く姿勢を評価されていると、人事部の方が最初に話していたこともあって、深堀に対する回答の内容はあまり評価されていないと感じた。また、この二問のみが、一人の学生に課せられる質問であり、一人当たりの持ち時間も2~3分ですと初めに言われていたので、あまり冗長に話をするのはあまり印象が良くないと感じました。人事部の方はお話を聞きながらストップウォッチで秒数をカウントしてメモしていましたが、時間が来たからと言って止められることはありませんでした。【あなたの強みは何ですか?】周囲を巻き込んで行動する点です。自分が所属するチームによって、その時の自分が担うべき役割は何なのかを常に考えて周りの人と協力して物事を推進させていくことができます。アルバイトでは塾長と仕事をするときは、サポート役として他講師や生徒など個人に目を向け、フォローアップを行いました。また、バイトリーダーとして講師をまとめる立場にあるときは、メンバーの強みを生かし目的意識を明確化することを意識しました。質問はこの一問だけで、それに対して一問深堀されただけであった。しかし、答えた内容というよりかは、他の学生が話している時の利く姿勢を重点的に評価されていたため、自分が何を言うのかを考えつつも、視線や姿勢はしっかりほかの学生の話を聞いています、という態度をするべきだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】40人ほどがそんなに大きくない会議室に集まって一斉に話をし始めるため、声の大きさは基本でありながらも大切なポイントかなと感じました。

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公開日:2019年7月5日

2次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】一次面接と全く同じ雰囲気で、さほど大きくない会議室にたくさんの学生が集まり、10人一組でグループ面接を行いました。【この一問しかなかったため、私ではありませんが、ビビットピンクと答えた学生がどうしてピンクでなくビビットなのか?という質問をされていました。】その方の解答としてはビビットのようにはっきりした色のほうが見やすい、目立つといった理由付けがされていましたが、面接官の方も他の色を回答した方よりも食いつきが良かったため、青をターコイズブルーなどのように単色で答えるのではなく工夫した伝え方をするのも他の方との差別化としては有効であると感じました。(理由は必ず聞かれるため、なぜ単色ではなくその色なのか、に自分らしい理由付けができたらいいと感じました。)また、私がこの面接で落ちた理由としては、なぜその色なのか、の理由となる話の中に自分らしさが出せなかったからではないかと考えています。そのため、なぜその色なのか、をはなすためには納得感のある房和日いエピソードを用意しておくといいと感じました。【あなたを色に例えると何色ですか?】私は、色に例えると黒色だと思います。理由は、自分の意思を持って行動し、他の色と混ざっても負けることがない色だからです。一人あたりの持ち時間が30秒だったため、このような内容で回答しました。他の方で多かったのは、体育会系の方が赤で情熱の色、であったり、黄色を選んだ方がどんな色とも調和する、であったり、緑色を選んだ方がいなか出身の農学部の学生であったりなど人それぞれでした。しかし、質問の内容を発表された後に人事の方から、赤と青を混ぜ合わせてできる紫色で、理由は情熱と冷静さを持ち合わせている、などのようなものはNGというお話がありました。そのため、紫色や灰色といった単色を混ぜ合わせてできるような色を発表した学生はいませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されなかったポイントとしては、私は友人から言われるイメージカラーも性格も黄色やオレンジなどの暖色系だったのにもかかわらず、色で黒という強くて冷たい色を話してしまったことで面接官の抱くイメージカラーとの間に大きな差が生まれてしまったからではないかと感じています。

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公開日:2019年7月5日

1次面接

営業職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   2次選考

【学生の人数】10人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目の社員【面接の雰囲気】選考時期も早く、面接を受けるのが初めての人も多かったため、緊張感のある雰囲気であった。面接官は優しそうな人であった。【アピールしたいことを話してください。】私は大学祭実行委員会の運営局長を務め、6人の部長をマネジメントしていました。そして、歴代で一番安全な大学祭を目指し、6人の部長と準備を行いまいした。しかし、部長のモチベーションが低く準備が上手く進みませんでした。この状態を打開すべく、次の3点に取り組みました。1つ目が、各部長とお悩み交換ノートを行い、悩みや不満を吸い上げ一人一人と真剣に議論すること。二つ目が当日に向けてその時期にやるべきことを部長に先回りして提示し、目的を持って業務に取り組める環境作り。3つ目が、誰よりも知識を蓄え、部長が困った時に的確にサポートできるよう自身の成長。これらを機に部長の姿勢が変わり、歴代で一番安全な大学祭の運営を行えました。【なぜ歴代で一番安全な大学祭にしたかったのですか?】学生が主体的に活動でき、学生・来場客が最大限楽しむことが出来る場を作り、より良い大学祭にしたかったからです。逆質問の時間はなかった。学生10人に対して面接官1人という構図であり、よほどのことがない限り落ちるものではないと思う。冬の1dayインターンシップに参加していれば、事前に何を最初の面接で聞かれるかを教えてくれるので準備していけば間違いなく通過できる。また、面接時間は1人1分話し、それに対して一つ面接官が質問してくるのみであった。それを10人行い終了という内容。面接で話したことはパソコンでメモをとられていたので、次の選考などの資料になっているかもしれない。少しの準備さえすれば、問題なく通過できる選考である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1分という時間で適切に自分をアピールすることができたこと。また、質問されたことに対して端的に適切な回答ができたこと。

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公開日:2018年9月20日

1次面接

キャリアコンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やか、事前に面接でこころがけたほうが良いことを講座形式で教えてくれたので、初めての人でも緊張しないように気遣っている印象を受けた。(持ち時間が1人5分以下なので素を見極めようとしていた?)【あなたの役割と団体の詳細について教えて下さい】東洋大学生にボランティアの機会を提供することを目的にしている団体で500人程度所属しています。私はその中で幹部の一つである広報のリーダーを務めており、16人のメンバーをまとめる役目をはたしていました。(時間も短かったためここまでしか話せませんでした。)東洋大学は東京、埼玉、群馬に全4キャンパスがあるのですが、それぞれに支部があり、連携して活動を行っています。ボランティアの分野としては復興支援やゴミ拾いなど学生自身がボランティアを企画、運営しており、その費用は大学が大部分を賄っています。また、他のボランティア団体やNPOとの連携を進めることで学生が参加したいと思えるボランティアを増やせるように尽力しています。【順番に自己PRをしてください(全員同じ質問)】私は母子家庭で育った経験から『やらずに後悔するより、やって後悔する』ことを信条としており、学生団体の広報チームでの業務改善に取り組みました。当時の広報チームではボランティア活動の告知・報告を行っていましたが、メンバーの役割や更新期限が曖昧で定期的な更新が出来ていませんでした。この現状を改善するために経営学部で組織論を学んでいた経験から「個人の責任と役割を明確にすること」を軸に活用していたSNSごとに目的設定、文章構成、更新チェック等広報チーム内で議論し、実行していくことで新体制を作りました。その結果更新遅れはほとんど無くなりました。働く上でも問題意識に対して主体的に取り組む姿勢を持って貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①集団面接でほとんどの学生が「私は○○力のある人間です」から始めていましたが、私はその背景から語れていて、○○力は使わなかった。②話す内容を暗記してない。(隣の学生が明らかに暗記と分かる話し方だったので)③面接官がそのクールで18人前後のエピソードを聞いた中で、団体内で組織論での学びを生かして制度作ったというのがたぶん珍しかった④他の学生が話してるときに顔を向けて話を聞いていた学生はほとんどいませんでした。(うなずきだけとかは全員してた。)

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公開日:2018年9月13日

1次面接

総合職
18卒 | 西南学院大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】大学の説明会に着て頂き、OGの方だったので面識はありました。非常に学生に寄り添った方で就活全体の相談もできる人でした。【社会に出て働く意義はなにか】御社で働く意義は3つあります。一つ目は、自由に仕事や職場を選べる仕組みを作ることで、地方にも雇用を生み出し、地域を活性化させること。都市部への人口集中を防ぎ、日本社会に貢献したいです。2つ目は、仕事を通じて、自己成長を実現すること。政府や様々な企業の方と、社会問題を解決する中で、新しい知識や経験を得たいと考えます。そして、あらゆる分野に挑戦し、様々な面から問題を解決できる能力を養いたいです。3つ目は、健康で、長く働くこと。貴社にはアーバンファームがあり、生産者を身近に感じることができます。忙しくても、栄養バランスを考えた食事を心掛けたいです。また、将来、子供を職場に預けることができる点は、大変魅力的と感じます。私自身が働くことを楽しみ、モデルとなることで、日本の雇用問題を解決したいです。【あなたが社会で感じる問題点は何か、それをどう解決していくか】私が社会で感じる問題点は、都市部に人口が増加し、地域格差が生じていることです。現状としては、都市部に人が集中しています。なぜなら、都市部は雇用や娯楽施設、教育環境等が充実しているからだと考えます。そこで、地方への移住の不安を取り除くという課題を挙げました。そのための取り組みとして大きく2つに分けて説明します。一つ目は雇用だけでなく家族みんなの住環境をトータルにサポートすること。事前に、学校や保育所、住宅環境の情報を知らせることや、休日のプランなどを提案します。次に遠隔地での雇用を生み出すこと。地方でIT環境を整備し、コワーキングスペースを充実させることで、会社に出勤しなくても仕事ができる環境を作りたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で合格と言われたので企業との相性を見ているようでした。しかし、やりたいことの軸が不透明で説得力に欠けると言われました。他の企業を見て、それでもパソナに入りたいと思ったとき次の面接を手配しますと言われました。(本面接は通過しましたが、次回の選考は受けずに辞退しました。「辞退」の選択肢がないので「落選」としました。)

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公開日:2017年12月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官がした質問に対して学生が順番に答えていくという形式で、掘り下げられるようなこともなかったので、圧迫になる余地がなかった。自分が話している時間は実質1分あるかないかだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。頑張ったことだけではなく、そこから学んだことまでしっかり話すことを気を付けた。【就活の軸は?】私の就職活動の軸は「人の生活の基盤を作るような仕事ができるか」ということです。学生時代渉外係のリーダーをしたことによって、目には見えないかもしれないけれど、人々が活動する基盤を作っている仕事がいかに大切かを学ぶことができました。なので、社会に出たら、そのように人々の生活を支えるような仕事をしたいと考えています。「働く」というのは生活を送っていく上で欠かせないものなのでそれを支える御社の仕事は私の就活の軸にとてもあっていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前の待合室で人事の方からも言われるのですが、とにかく短く端的に話すことと、明るく元気に対応することが大切です。人数が多く、一人に割り当てられる時間は少ないので言いたいことをすべて言えるとは思わない方がいいです。限られた時間で本当に言いたい事だけを掻い摘んで述べることが大切だと思います。質問される内容は事前に教えてもらえます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】一次と変わらず、面接官がした質問に対して学生が順番に答えていくという形式で、掘り下げられるようなこともなかったので、圧迫になる余地がなかった。自分が話している時間は実質1分あるかないかだった。【当社に入ってやりたいことはなんですか?】私は障害者が働く場を作っていきたいと考え、御社を志望しています。数ある人材会社の中でも御社は「パソナハートフル」という会社を持ち、そこで障害のあるかたが働く場を提供しています。他の人材会社より積極的に障害者雇用に携わっており、そこに魅力を感じ志望しています。もし御社に入社することができた場合には、将来的にはパソナハートフルに出向し、障害がある方も明るく働くことができる社会作りに貢献していきたいと考えています。パソナハートフルという子会社を持っていることに言及し、障害者雇用分野に本当に興味があることを示しました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】所属するバドミントンサークルで渉外係のリーダーとしての活動に力を入れました。渉外係は体育館の確保や出欠の管理などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低いメンバーが多いことが課題でした。しかし、それらの仕事でサークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、以下の行動を起こしました。まず、話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映するようにしました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。これらの結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感することができました。渉外係の仕事の質が高まることで、練習やイベントのための基盤をしっかり作ることができ、サークル全体へも良い影響が出すことができました。リーダーの役目は引っ張ることだと思っていましたが、傾聴や協調、個の尊重も同じくらい大切だと学びました。一次と同じ質問だったので一次よりは詳しく話すように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかりできているかは意外と見られていると思います。私はこの面接を自己分析が全然できていない段階で受けてしまったので、やりたい仕事について、ただ「やりたい」という気持ちを全面に押し出しただけの受け答えをしてしまいました。それがいけなかったと思います。面接は和やかな雰囲気で楽しく話すことはできますが、結構シビアに見られている面接だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】圧迫とまではいかないけれど、深堀をされる面接だった。小学校のとけきから今までのことをすべて聞かれた。相当自己分析を積んでいないときつい面接だと思う。【どんな小学生でしたか?】小学校のときは特に何の変哲もない小学生だったと思います。6年生になったときに初めて自分で自分の将来を考え、中学受験をするという選択をしました。人生で初めて、自分のために必死に努力をするということをしました。結局受験は失敗してしまい、努力が報われることはありませんでした。小学校6年生という幼いころでしたが、悔しいという経験をすることができました。そのときは辛かったですが、とても良い経験になりました。【どんな中学生でしたか?】中学生のときに今でも続けているバドミントンを始めました。初めて本格的にスポーツをやることになりました。部活ではなかなかレギュラーになれずつらい日々が続きました。一時はやめようかとも思いましたが、顧問の先生がマネージャーの役目をやることを勧めてくださいました。自分が直接勝ちに貢献するわけではありませんが、試合に出る人を支えることで、試合に自分の学校が勝つととても嬉しく、裏方の役目のやりがいを感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小学校や中学校のころのことを聞かれ、相当な自己分析を求められる面接でした。中学校まではしっかり自己分析していたのですが、小学校まではしっかりできていなかったので、そこでボロが出てしまったと思います。相手は様々な人に仕事をあっせんしている面接のプロなので付け焼き刃で話してもわかってしまうなと思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人は、とても明るく親切な人でした。5人が同じ質問をされ、一人一人が順番に答えていく形式でした。時間も短かったため、質問への深堀はなく、一方的に回答していく感じでした。全体的には、和やかな雰囲気の面接でした。【学生時代を通して、最も力を入れて取り組んだこと、学んだ事は何ですか。】「観光業について研究するゼミ活動です。キャンパスのある区への訪日外国人誘致策を、区の観光課の方と協力しながら企画し、チーム対抗で区長に発表するコンテストをゼミ内で行いました。チームの中には部活が忙しく、話し合う時間が取れないメンバーもいました。しかし、各自が家でも取り組める課題を提示したり、それぞれの個性を見極めた上での役割分担を行ったことで、効率的に進める事が出来ました。結果的には、優勝を勝ち取ることが出来ました。」自分の中ではかなり頑張ったエピソードだったので、熱意や想いが伝わりやすいように抑揚をつけ、強調したいところは大きな声でゆっくりと話すなどの工夫をしました。【貴方の持ち味・強みとそれを活かしての成功体験を教えてください。】「私の強みは『相手の為に最善を尽くす力』です。塾講師のアルバイトでこの強みを発揮し、塾と生徒だけでなく、塾と生徒と親の三者間の相互理解を図れるようにしました。塾は以前より生徒の親から授業中の子供の様子が知りたいと要望を受けていました。そこで担当生徒14人、一人一人の授業報告書に毎回の授業の課題と良い点、気づき等を書きました。結果、毎月の授業報告では、以前より具体的に生徒の様子や勉強に対する姿勢について伝えられるようになりました。親からも授業報告書を基に質問や疑問を指摘してもらえ、授業の改善点が把握しやすくなり、やりがいと達成感を得ました。」塾講師のエピソードを話す学生は多いと思い、差別化を図るためにより具体的にな説明をしようと意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の冒頭に、「一人2分以内で自己PRをしてください」、と言われました。私の場合、一分間でのPRは自分の言葉で言えるように練習していましたが、その倍となると、何を話そうか少し頭の中が真っ白になってしまう場面がありました。私以外の人は、比較的滑らかに、ちょうど2分くらいで自己PRを行っており、結果的にはこれが残念な結果になった要因かもしれません。いずれにせよ、自己PRや学生時代に頑張ったことなどのオーソドックスな質問への答えは何パターンか用意しておくと、自信を持って面接に臨めると思います。これは意外と盲点なので、きちんと覚えておいて損はないです。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 株式会社パソナ
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設立日 1976年2月
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従業員数 8,550人
売上高 2147億7800万円
決算月 5月
代表者 中尾慎太郎
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
電話番号 03-6734-0210
URL https://www.pasona.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130311

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