2019卒の関西学院大学の先輩がパソナ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社パソナのレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次選考
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生10 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 入社3年目の社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1分という時間で適切に自分をアピールすることができたこと。また、質問されたことに対して端的に適切な回答ができたこと。
面接の雰囲気
選考時期も早く、面接を受けるのが初めての人も多かったため、緊張感のある雰囲気であった。面接官は優しそうな人であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
アピールしたいことを話してください。
私は大学祭実行委員会の運営局長を務め、6人の部長をマネジメントしていました。そして、歴代で一番安全な大学祭を目指し、6人の部長と準備を行いまいした。しかし、部長のモチベーションが低く準備が上手く進みませんでした。この状態を打開すべく、次の3点に取り組みました。1つ目が、各部長とお悩み交換ノートを行い、悩みや不満を吸い上げ一人一人と真剣に議論すること。二つ目が当日に向けてその時期にやるべきことを部長に先回りして提示し、目的を持って業務に取り組める環境作り。3つ目が、誰よりも知識を蓄え、部長が困った時に的確にサポートできるよう自身の成長。これらを機に部長の姿勢が変わり、歴代で一番安全な大学祭の運営を行えました。
なぜ歴代で一番安全な大学祭にしたかったのですか?
学生が主体的に活動でき、学生・来場客が最大限楽しむことが出来る場を作り、より良い大学祭にしたかったからです。
逆質問の時間はなかった。学生10人に対して面接官1人という構図であり、よほどのことがない限り落ちるものではないと思う。冬の1dayインターンシップに参加していれば、事前に何を最初の面接で聞かれるかを教えてくれるので準備していけば間違いなく通過できる。また、面接時間は1人1分話し、それに対して一つ面接官が質問してくるのみであった。それを10人行い終了という内容。面接で話したことはパソコンでメモをとられていたので、次の選考などの資料になっているかもしれない。少しの準備さえすれば、問題なく通過できる選考である。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
株式会社パソナの他の1次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の1次面接詳細を見る
パソナの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナ |
---|---|
フリガナ | パソナ |
設立日 | 1976年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 8,550人 |
売上高 | 2008億1900万円 |
代表者 | 中尾慎太郎 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6734-0210 |
URL | https://www.pasona.co.jp/ |
パソナの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価