2022卒の日本大学の先輩がパソナ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社パソナのレポート
公開日:2021年6月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接会場にパーテーションが必ず付いていました
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
受付で待機後面接場所へ案内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったので志望度やどれだけ会社のことを知ったうえで面接を受けているかというのは見られていたと思う。また、価値観が会社と会っているのかどうかもとても見られていた。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気で、終始笑顔で話を聞いていただけたのでとても話しやすかった。
前回の面接よりもざっくばらんに本心を話せたように思う。
面接後のフィードバック
あり
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の価値観が変わったタイミングはいつですか?
私は高校生から大学生になったときが一番変わったと感じました。
人生で初めてのアルバイトをした経験や、今まで経験してきた中でも一番自由な時間を急に与えられた時期でもありました。
(以下深堀)
・どんなふうに価値観が変わった?
➡世の中には色々な人がいるなとその時にすごく感じました。接客業のアルバイトをしたことで、自分が今までどれだけ狭い世界にいたんだろうと改めて思いました。
・淡路島の地方創生事業について、こうしたところでの配属に関してはどう考えてる?
➡私は淡路島配属になったとしても全く問題ありません。そこで得た経験や知識は、今後の自分のやりたい方向性に必ずプラスになると確信しているからです。
・自分の成果をその分だけ自分の給料に反映したいと考えているか?
➡考えていません。
淡路島でどんな事業をやっているか知っていますか?
はい、「ニンゲンノモリ」ではゴジラやNARUTO、などのアニメとコラボしたアミューズメントパークを展開したり、レストラン、ホテルの運営も手掛けていると聞いています。
(以下深堀)
・もし淡路島配属になった場合は、こうした事業に携わってもらうと思う、そのときに例えばレストランのスタッフとして配属になった場合どんなふうに考える?
➡はたから見たら、ただのレストランのスタッフで東京のアルバイトの接客業と変わらないと見られるかもしれませんが、どういう気持ちで働くかがすごく重要であると考えています。淡路島の地方創生に役立つために、一回来ていただいたお客様をまたリピートしてもらうにはどうしたらいいのか、親しみやすい接客をするように心がける、などそうした考えでやることで意識は変わると思います。
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パソナの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナ |
---|---|
フリガナ | パソナ |
設立日 | 1976年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 8,550人 |
売上高 | 2008億1900万円 |
代表者 | 中尾慎太郎 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6734-0210 |
URL | https://www.pasona.co.jp/ |
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