
23卒 インターンES
SCSK シスキャリセミナー
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Q.
学業面に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)
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A.
私は父の影響で中学生の頃から物流に興味があり、日本で唯一ロジスティクスコースを構える神戸大学海事科学部に進学した。学部時代では包括的に物流について学び、現在大学院では、ドローンとトラックの併用した新たな配達方法に関する研究に取り組んでいる。 また3年生の頃には、大学での単位を早めに取り切り、休学することなく半年間の私費留学を経験した。 続きを読む
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Q.
学業面以外に関して、学生時代に力を入れたことをご記入ください。 (200文字以内)
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A.
中学生時代の「打楽器ソロコンテスト大阪府金賞」という経験と高校生時代の「ダンス部部長」「全国大会出場」の経験を活かしたいと思い、大学では軽音サークル及びダンスサークルに所属した。それぞれの場面で活躍し、特にダンスサークルでは100人程をまとめた大会で、関西3位の結果を獲得した。 現在は、それらを趣味として続ける傍らベンチャー企業にてインターンシップを行っており。様々な企業の採用活動に向き合っている。 続きを読む
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Q.
高校時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私が高校時代に最も力をいれて取り組んだことは、部活動である。 夏の大会では、3年ぶりの全国大会出場を目標に、部長として練習を指揮したのみならず、振り構成や衣装決めなど総括的にチームをまとめた。 特に練習活動の中で最も苦労したことは、「モチベーションの維持」であった。1つの作品を数ヶ月に渡り磨き続けることは精神的に厳しい面もあったので、私は次の二点の対策を行った。一点目は「基礎練習のグループワーク化」である。日々行う基礎練習を数人ずつのグループに分け、お互いが意見を言い合えるようにした。二点目は「OBの練習見学依頼」である。観客的視点を頻繁に取り入れることで部員のやる気向上を図った。その他にも、各部員の人間性に合った接し方を心がけ、部員同士が認め合える雰囲気作りを意識した。これらの対策・意識によりモチベーション維持を図り、結果として練習効率の向上につながり、全国大会出場を果たした。 続きを読む
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Q.
大学時代の学業面で最も力を入れたことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私が大学時代の学業面で最も力を入れたことは、語学留学中における英語学習である。3年生の時、大学での単位を早めに取り切ることで、休学することなく半年間の私費留学を経験した。憧れを抱いて挑んだ留学であったが、留学当初私は英語力が低く最も基礎的なクラスに配属された。また、自分の英語力に自信が無くクラスメイトにすら会話ができなかった。 そこで私は最上級クラスに入ることを目標に掲げ、最大の課題であった会話力を鍛える為に二つの事に取り組んだ。一つ目はダンスコミュニティの参加だ。長年続けていたダンスを通じて現地のダンサーとの繋がりを築き交流の輪を広げた。二つ目はアルバイトだ。日本語を一切使わない環境で働きたいという思いの元履歴書を配り歩き、直接交渉してようやく見つけた仕事を通じ生きた英語を学んだ。こうした取り組みや日々の努力の結果、目標のクラスに入ることが出来、語学力向上を達成した。 続きを読む