
23卒 インターンES
コンサルティング職
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿は どのようなものですか。(全角400文字以内)
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A.
「人に対して働きかけられているかどうか」が自分の存在意義を感じることができる指標であると考えているので、自分と関わる全ての人や組織に対して、プラスの影響を与えられるような人でありたいと思っています。そのためには私自身が常に目標を掲げ、それに向かって努力、挑戦し続けて達成することが必要です。そうすることで私自身の姿が刺激になり、周囲の人を巻き込み、組織として個々の相乗効果が生まれる環境を作ることが可能だと考えています。そして自分がその組織にいる意味を実感でき、必要とされている状況でもありたいです。 また新たなことに挑戦し続けるためにも、歳を重ねても恥の気持ちと固定的なプライドを持たずに流動的な視点を持つことも大切にしていたいです。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
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A.
「人や組織にプラスの影響を与え、新たな可能性を広げること」が、私にとって自分の存在意義を感じられるきっかけであり指標であると気づいたためです。コンサルタントという職業は、組織や人に対して直接的に、かつ深く働きかけることが可能であり、私のビジョンである「誰もが理想に向かって妥協せず実行できる社会にする」ことに最も効率的にアプローチすることが可能だと考えたからです。 また、貴社を志望する理由は施策のフレームワークの提案のみにとどまらず、実際に「企画実行」できる体制が整っているため、変化の過渡に寄り添うことがことができ、クライアントの方と共に困難を乗り越えていくことができると考えたためです。その成功体験こそ、組織や人が大きく変化する瞬間であり、組織として個人として自信を持つことに繋がり、新たな挑戦をするきっかけとなると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
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A.
意思と努力があれば何事も達成できると思っていたため、初心者が多かったチア部で歴代の自分たちの一歩先の目標である全国大会準決勝の進出に挑戦し、実際に達成したことです。しかし最初から全員に同じ熱意や目標があったわけでなく、組織全体のチーム力を高めることが必要でした。そのために信頼関係を築くことが必要だと考え、積極的なコミュニケーションでリーダー的存在になるように働きました。また、技術向上のために朝、昼練習や外部講師を招いた練習を実施した結果、全員が同じ目標に向かって努力する雰囲気と誰もが妥協を許さないような本気の空間を作ることができました。掲げた目標を達成することができたことだけでなく、それぞれがチーム内における自分の存在価値を理解できている組織を作ることで、全員の本気を引き出すことができていたことが大きな達成感に繋がっていると思います。 続きを読む