【22卒】ＴＤＣソフトの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.13121 （2021/6/3公開）

1DAY仕事体験参加者限定の説明会

会社説明、業界説明、質疑応答

質問する時間があることを事前に知っていたので、質問内容を考えてから臨んだ。
採用担当の方がとても気さくに話してくださったので聞きたいことがきちんと聞けた。

おそらく説明会に参加してから、面接の案内が来ると思うので、参加は必須だと思います。

ご自身の性格について教えて下さい。/志望理由を教えてください。

マイページから提出

Webで入力

なるべく正直に書くことを意識しました。嘘を書いても面接の際にぼろが出ると思ったのでそうしました。

就活会議やキャリコネなどを用いて、過去の先輩方の内容を確認して、そのレベルまで自分の内容を高めていった。

キャリコネ、就活会議

zoomのURLから参加し、承認されるまで待機。承認されたらそのまま開始。

面接官からの質問に対して、自分から深堀して、面接官の方からは最初の質問しかされないように意識をしました。

面接官の方がすごい紳士的だと感じました。リラックスして臨むことができ、自分のパフォーマンスをきちんと発揮することができました。また、面接官の方も、柔らかい雰囲気で接してくれました。

なし

キャリコネ、就活会議

自己PRをしてください。

私は計画的に物事を遂行し、必ず目標を達成することができます。
現在、大学と専門学校の併修をしており、多くの時間を自分自身の成長を目標として
学習時間に充ててきました。学習をすることで視野も広がり、
将来的にはITインフラに触れることができるエンジニアになりたいと考えています。
そのためにも、在学中の学校が用意したカリキュラムだけでなく、
自分自身で必要だと判断したサーバOSに関する知識の習得にも力を注いています。
いつまでにどうやってその目標を達成することができるか自分で検討し、
時間を捻出し、自分自身にしかできないことを増やしていける能力を活かし
今後、社会に出てからも一歩先で行動できる人間を目指したいと考えております。

性格面について教えて下さい。

私の性格で一番よく表面にでることは、負けず嫌いなところです。
私の学校では、それぞれのペースで資格試験の学習を進め、それぞれのタイミングで資格の受験をします。
そこで友人などに先を越されると追いつくようにより勉強に身が入ります。
私のこの負けず嫌いという性格は、自分にとってすごく良いものだと感じています。
仕事という面に置き換えても、だれか仲間と仕事をするため、やはり他人と比べ自分を磨いていくというのは大事だと思います。
また、自分の士気というところにも関係してくると思います。
資格勉強などは、わからなくなったタイミングで続ける意思が弱くなる方が多いと思います。
他人と比べて負けたくないと思うことによって、士気を高め続けることができます。
御社に入ってからも仲間とともに切磋琢磨して自分を磨いていけたらと思います。

zoomのURLから参加し、承認されるまで待機。承認されたらそのまま開始。

自分の将来の目標をきちんと設定していたところが評価されたと思う。
目標のための小目標などを説明して、自分のやりたいことをアピールしたことが評価された。

三人の役員の方から注目を集めての面接だったのですごく緊張しました。
進行役の方が話しやすかったため、何とか話をすることができました。

なし

キャリコネ、就活会議

高校から今いる学校に進んだ理由について教えてください。

私は高校生の時から、将来はIT業界で働きたいと思っていました。そのため、高校卒業後はITの学習ができる学校に進学しようという風に思いました。
高校生の時からパソコンを自分で組んでみたり、プログラミングの教科書を購入して学習をしてみたりと、ITの世界に足を踏み入れていました。
数ある学校の中から今在籍している学校を選んだ理由として、一番に挙げられるのは、オープンキャンパスに参加したときに感じた、先生と生徒の距離が近いということです。
気軽に話すことができるという距離感が学習を効率的に進めるのにすぐ聞けるという点でメリットだと思っていたので、こちらの学校に進学しました。
次に、資格取得を授業内の目標にしているということです。
資格の有無というのは就職活動の際にきっと役に立つだろうと思っていたので、この要素も決めてになりました。

家族や友人からどのような人だといわれますか？

私は周りの人から、努力家だといわれます。
私自身学生時代では周りの人よりも努力をしてきた自負はありますが、おそらく放課後遅くまで残って資格勉強をした姿や、先生などに質問に行く姿などが友人や家族などの目に留まった際にそう感じたのではないかと思います。

以降深堀された。
なぜ、努力するのですか？

私の性格が負けず嫌いであるということも関係していると思うのですが、ほかの人よりも努力をするということが一番前に進めると思ったからです。
何もせずにほかの人に追い抜かれて嫌な気持ちをするのではなく、自分にできることをしてほかの人を追い抜くという気持ちで学生時代は過ごしてきました。

もう少し遊びたいと思うことはなかったのですか？
遊びたい気持ちもありましたが、遊んでいるだけでは自分の知識を磨くことはできなかったので、遊びたい気持ちはしまっておきました。

第一希望の会社だったところから内定をいただいたため辞退しました。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

2人

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

サイバー大学

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

理系

内定いただいた後も就活を続けさせてくれた。気になることがあったら、すぐ連絡してよいとおっしゃっていた。

自分がどれだけITに対して興味、関心があるかをアピールするべきだと思います。
理系文系、経験者未経験者問わず、やる気と関心がいかに合否を分けるかの鍵になると思っています。
業界分析(独立系、ユーザー系、メーカー系)や企業分析(取り扱っているソリューション、事業)などをきちんと行い、自分がどこを担当したいのかはっきりさせて、自分の言葉で個々の事業をこう考えていて魅力的だと思うから自分も参加してみたい、といったやる気を見せることが大事。

自分の中で就活の軸というものがはっきりしていることが重要だと思います。
何を軸に会社を選んでいるのかというところがきちんとしていれば受かると思います。
また、その考えを自分の言葉で説明できるようにすることも大切だと思います。

人事面接(2次面接)までは柔らかい雰囲気で行っていけると思います。
最終面接は結構重たいので、気合をいれて臨まないと落ちると思います。
質問内容はいたってシンプルなので、数をこなしていればクリアできるが、逆にこの面接が初めての最終面接とかになってくると難しいかもしれない。
そのため、言葉は悪いが志望度の低いところを先に受けて経験を積んでおくとよいと思う。