22卒 インターンES
投資銀行部門
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
「学生時代に力を入れたこと」を300字以内で入力してください。
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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Q.
ご自身が選択したインターンシッププログラム・コースを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。
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A.
私は以下の2点から貴社での投資銀行業務を志望しているため、貴社のインターンに興味を持った。 1点目は、自身の経験を様々な分野に応用できる業務に携わりたいと感じたからだ。実際過去に参加したスタンフォード大のデータサイエンスプログラムでは、情報科学に対する知見を得るだけでなく、所属ゼミでの活動においてもデータ分析の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、様々な企業の資金調達やM&Aを通じ、世の中に大きなインパクトを与えることができる点に魅力を感じたためだ。そして貴社では「One Mizuho」のもと顧客の幅広いニーズに応えることができるため、貴社での投資銀行業務を志望した。 続きを読む