18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望動機をご入力ください 400字
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A.
私はオックスフォードに留学した際、現地のデパートで買い物をしました。その時にとてもフレンドリーな接客を受け、居心地がよく、テナントも様々な分野があり、感動したことをきっかけに百貨店業界に興味を持ちました。その中で貴社を志望する理由は2点あります。1つは「事業の幅広さ」です。世の中がモノからコトに変わっていく中で、貴社はすばやく対応し、SC型に移行しました。またお客様と共に創った博多マルイや体験ストアなど、「お客様のお役に立つために進化し続ける姿勢」や、ニーズに応じたフィンテック事業や空間プロデュースをするエイムクリエイツといった小売に留まらない事業フィールドに大変魅力を感じました。2つ目は「人」です。インターンシップなどで多くの内定者や社員の方々に会わせていただき、挑戦し変化を起こそうという姿勢を感じました。中でも販売実習で実際にお客様に寄り添った接客を目の当たりにし、感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
丸井グループ採用ホームページを見て、一番共感できた点とその理由についてご入力ください400字
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A.
私が注目したのは、「Shoes×Web」のコンテンツです。中でもお客様の「真の不満」に応えるために「お客さま軸を大切に」という姿勢にとても共感しました。以前貴社のインターンシップに参加した際にラクチンきれいパンプスが「お客様ニーズにお応えする」という徹底した想いから、何度もお客様に対し座談会を実施し、誕生していったというエピソードを知りました。このコンテンツではお客様の声をもとにバイヤーとWeb担当者、そして店舗スタッフというさまざまな部署の人々が一体になって、共にモノづくり・売場づくりをしていることが分かりました。私も靴屋でアルバイトをしている経験からお客様に寄り添う接客を心がけており、お客様に喜んでいただけたときは自然と私も笑顔になっています。私は貴社において、接客だけでなく様々な部署を経験したいと考えていますが、どの部署にいても「お客様視点」は忘れずお客様の「笑顔」を実現したいです。 続きを読む
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Q.
今までで最もつらい経験と、それをどのように乗り越えたかをご入力ください 400字
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A.
私の人生の最大の壁は小学生の時の「中学受験」でした。当時小学生の私は、勉強をしようと言われると泣くほど、勉強嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。しかし、私は親を喜ばせたいと思い、受験をすることを決心しました。私は国語がとても苦手で偏差値が低く絶望的でした。しかし、諦めるのは昔から嫌いであったため、誰よりも本を読み、過去問を学習し、毎日塾に行き勉強しました。不思議と友人と勉強しているときは嫌いな勉強を楽しく感じることができたので、よく友人と一緒に図書館で勉強しました。そして模試などで友人と競い合うことによって切磋琢磨していきました。その結果、国語の偏差値は着実に上がり、志望校に合格することができました。このような経験から諦めず、挑戦する心が身に付き、現在に至るまで、様々な困難を乗り越えることができたと思っています。 続きを読む