16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
保有資格・スキル
-
A.
英検2級(2011年7月) 続きを読む
-
Q.
趣味・特技。
-
A.
趣味:いったことのない場所へ行くこと、読書/特技:ベース 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容。250字以内
-
A.
行動分析学の分野である「創造的絶望」の測定の試みに力を入れました。創造的絶望とは、思考や感情をコントロールせずに受け入れる態度を指します。この数値化に4人のチームで取り組みました。20名に実験を行い、その結果を統計により処理をして発表を行いました。結果は仮説通りには行きませんでしたが、新しい随伴性を見出すものとなりました。その他学業全般にも力を入れ、毎年給付金を頂きました。卒業時には認定心理士の資格を取得する予定です。以上から、心理学に対する知見・結果までの過程を地道に行う根気強さを得ました。 続きを読む
-
Q.
自己PR。400字以内
-
A.
相手の視点に立って物事に取り組めることが強みです。例えば、家庭教師のバイトでは、年齢・性別・性格・家庭環境等を鑑み、その生徒に寄り添う指導を心がけています。そして、数字の結果ばかりに囚われずに、何故間違えたのか、何故やる気が起きないのかという過程に注目し、生徒と二人三脚で生徒の人生に向き合いました。結果として、受け持った全員の成績が向上し、生徒の勉強嫌いを直す一助を担いました。また、大学のサークル活動では早稲田祭運営スタッフバリアフリー担当副統括を務め、チーム内の相談役を担うだけでなく、根を詰めているチーム員がいれば、飲み会やレクリエーションを催し、気分転換が出来るように取り計らいました。こうすることで、風通しの良いチーム運営に貢献しました。このように、貴社の仕事においても相手の立場に立ち「お客さま目線」で取組み、お客さまニーズにお応えすることを目指して頑張りたいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと400字以内
-
A.
早稲田祭のバリアフリー化です。早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に早稲田祭を楽しんで頂けるように尽力しました。障がいのある方にとって「行きたいと思える学園祭とは何か」を考え、場内整備に加え、心理面のアプローチに特に力を入れました。福祉施設へボランティアに行き、早稲田祭の存在とそれに取り組むスタッフである私達自身を知って頂きました。スタッフとのしっかりとした信頼関係を築くことが、早稲田祭への安心感に繋がると考えたからです。また、副統括という立場から、誰かが悩んでいれば率先して悩みを聞き、寄り添いながら問題を解決して風通しの良いチームを目指しました。このように万全の準備を整え迎えた早稲田祭当日は、多くの方に来場して頂き、「あなたがいるから来られた」という言葉を素敵な笑顔とともに頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での1位獲得に貢献出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望動機をご記入ください400字以内
-
A.
お客さまニーズに応えるNO.1企業を目指すという目標と、「人の成長=企業の成長」を掲げる経営理念に魅かれたからです。店舗作り、PB開発、カード提携サービス等、いかなる事業であってもお客さまのニーズと満足に、まっすぐと応え続ける会社は貴社の他にないと考えています。そして、多くの社員の方に実際会わせて頂きましたが、どなたからもお客さまを第一に考え行動する真摯な姿勢を感じました。一丸となって目標を見据え、お客さまのために進化を続ける貴社で是非働きたいです。また、三位一体戦略を実感できるジョブローテーションを通して様々な経験を積むことで、自分の持っている可能性を十分に発揮し、成長出来る風土にとても魅力を感じました。このような風土のなかで人として成長し、「お客さま視点」を大事にしながら真摯にニーズに応えることで、お客さまに感動を与えられるようなサービスが行えるよう、愚直に頑張りたいと思います。 続きを読む
-
Q.
丸井グループ採用ホームページを見た感想をご記入ください400字以内
-
A.
様々な年次の方によるインタビューやコンテンツがあり、就活性のニーズや疑問に応えようとして下さる真摯な姿勢を感じました。とくに「Career×Career」がとても参考になりました。私は、女性として本当に長く働くことが出来るかどうかに軸を置いて企業選びをしています。このコンテンツのように男女のキャリアを見比べさせて頂ける機会は少ないので刺激になったとともに、貴社が男女区別なく働くことが出来ることを改めて再確認させて頂きました。私もお二方のように様々な領域で経験を積むことにより、貴社の舵取りが担えるような人材になりたいと強く思いました。また、「Joy×Work」は、実際に働くイメージをより具体的に思い浮かべるきっかけとなりました。そして、全てのコンテンツからお客さまへの真摯な想いと、成長する機会が豊富にあることが伺え、魅力的に感じたと共に志望度が高まりました。ただ、文字が少々見づらかったことだけが残念に思います。 続きを読む
-
Q.
今までで最もつらい経験と、それをどのように乗り越えたかをご記入ください400字以内
-
A.
高校生の時に務めた軽音楽部部長として取り組んだ部内改革です。この部活は中学生と高校生の混合のもので、部員数82名という大きな部であった一方、入退部の出入りが多く、まとまりに欠けていました。この問題に際し、当初は一人で解決しようとしましたが全く纏まらず空回りをしてしまいました。そこで、部全体の問題として捉えることにし、部員全員を巻き込んだ改革をしました。具体的には、バンドリーダーを中心として音楽選定や活動を行う自由性と責任を各バンドに持たせる横軸と、リーダーミーティングを定期的に行い、報告と意見交換の場を設けることにより、全体を把握し部を一つにしていく縦軸がバランスよく機能する運営を心がけました。そして、情報の伝達方法を見直し、メーリングリストを導入することで確実な情報の共有化を図りました。これにより、結束と切磋琢磨する雰囲気が生まれ、大会入賞バンドを輩出するようになりました。 続きを読む